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2011年10月28日 (金)

久しぶりに京都西木屋町の「食堂おがわ」、初めての新店舗はさらに美味しさを味わえる環境が整っています♪

【2011年10月6日(木)】

京都 西木屋町 「食堂おがわ」

久しぶりの「食堂おがわ」訪問です、やっと新店舗に行くことが出来ました

2年ほど前でしょうか?あっという間に噂が広がり超人気店になった「食堂おがわ」、なかなか入店できませんでしたが、なんとか3回目に一人で飛び込み入店、そして予約でもう一度ゆっくりと楽しみました、が、不幸なことにビル階上からのもらい火で被災してしまいました、これにはビックリしました、それでも2010年12月にすぐ近くに新店舗で再開店、今回は3人で予約していきました。

平日の19時からの予約、先客は女性2人連れが二組、ワタシ達3人連れ、そして同じ時間の予約のご家族4人連れ、、、え~っとこれで満席です、前の店から1席か2席増えたようですが、補助椅子を入れて12席の馬蹄形カウンターのみの店です、

でも店全体のスペースは随分と広くなった感じです、客席後ろも余裕がありますし、なんといっても大将の作業スペースが5倍くらいになりました、オープンキッチンというか割烹というか、とにかく大将が美味しい料理を素晴らしいスピードを持って的確に作れるスペースが出来た訳です(「ビフォーアフター」のナレーション風)、

料理が美味しいのはもう世間の常識な訳ですが、さらにこの新店舗になって大将の動きと笑顔、匠の技(またもや「ビフォーアフター」風)の料理調理過程そのもののシズル感をたっぷりと味わえる環境になりました、この日も串のさし方、包丁の使い方をしっかりと魅せていただきました、もうこの時点で“間違いなくこの料理は旨い”という記号で脳が満たされた状態になります、実際食べても旨い訳ですからこれはもう満足度がめちゃ高くなるわけです。

さらに大将が素晴らしいのはその動きに無駄がなくスピード感あふれているということです、緩慢な動きの板場や店員を見るといらつくワタシとしてはこのスピード感はとても大切な要素だと信じています、大阪九条の「白雪温酒場」の大将の動きなんかは、もはや芸術の域に達していますが、あの動きを見るだけで飲めます

まあ、そんな前置きをしっかりと書きたくなるほど、美味しい料理をいただける素晴らしいお店でです、

では、いただいた料理を紹介いたしましょう、

「突出し」、あれ?なんだっけ?

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「きずし」は大根おろしが掛かった状態、ウェット・ミディアム系、

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「小芋の唐揚げ」、香ばしくて美味しい、

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「刺身」は盛合せを3人に取り分けていただきました、“よこわ”に“蛸”、“鱧”、

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どれも絶品、蛸も旨いし、鱧の刺身もサイコーでした、鱧というと夏前~真夏にかけての京都の季語・風物詩ですが、この時期の鱧は脂がのっていて美味しいそうです、“蛸”は好みで塩でもいただけます、

「鰻の八幡巻」、

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鰻を焼くところから始まりました、こういうのを一から目の前で調理された日には無条件幸福です、

小さめのグラスで生ビールを2杯飲んで日本酒に切り替えます、甘口(うまくち)が好きだと伝えるとこんな銘柄が、、、まずは“富翁”(伏見)を頂きました、その後“不老泉”(滋賀)へいきました、“不老泉”のほうがワタシの好みです、

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「だし巻」、「かもはむ」もいただいて、、、、

そして〆はご飯もの、メニューにご飯ものとありますがこれがまた普通のお店とは違います、どれも一から調理、つまり注文を聞いてから、、、“ごはん”を小さな鍋で炊き始めまるのです、凄いでしょう、

「ぐじご飯」と「さんまご飯」で3人とも大いに悩みますが先客のお嬢さん2人連れから「旬のさんま」を推す声が、そうですね、ぐじは次回の楽しみにして残してここは旬の「さんまご飯」にしましょう、

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もちろん、目の前で焼き上げた活きのイイ新さんまと、同じく目の前でダシで炊き上げたご飯とのコラボです、こりゃたまりませんよ

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こちらも3人取り分けていただきます、そしてお漬物、、、旨~~い!

はい、これでお勘定になりました、時間は21時30分頃、夢のような2時間30分と云うのは言い過ぎでしょうか?とにかくアッという間に時間が経ちました、同行のIさんはさっそく12月の予約を取っておられました、そうですよね、これはまた来たくなりますよね、ワタシも母親を連れて来ようかな

お勘定は確か一人6000円程、ご馳走様でした、京都西木屋町の「食堂おがわ」(新店舗)、予約を取るのが大変そうですがぜひまた行きたいです、また来ますね

ちなみに、、、17時30分開店時に一人なら、そして1時間だけなら入れるかも、あくまでかもね、、、また遅めなら22時頃には空くようですよ、、、

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