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2011年8月22日 (月)

2日前に発見できなかった酒場「兵六」、この日は無事に入店いたしました。

【2011年8月1日(月)】

東京 神保町 「兵六」

さて、葛飾区四つ木の「ゑびす」で飲んだ後です、

まだ時間は19時過ぎです、もう一軒寄ってかえりましょうよ、ねえ、とりあえず京成線「四つ木」駅から乗ります、どうしますか?一駅目の「八広」駅には「丸好酒場」がありますが月曜日は確か休みのはずです、「曳舟」駅で降りて「岩金酒場」へ行く手もあります、これは相当惹かれたのですが、結局「押上」駅まで行くことにしました、というのもやはり「東京スカイツリー」があるから!

もうほとんど外観は出来上がっているんですよね、ならば、タワーの袂にあるモツ焼きの「松竹」へ行ってみることにしました、

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もう夕暮れです、カメラでは「スカイツリー」も良く写りません

で、いそいそと「松竹」を目指しますが、、、うむ、残念、閉まっていますね、ここも月曜日は休みだっけ?そうだったかも・・・仕方ないですね、では近くの「大黒屋」に鞍替えしましょう、まあこの辺までは想定内なので対応は早いです、、、で、数分で「大黒屋」に到着です、よし、ここは開いていますね、賑わっています、、、が、

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戸を開け放って盛り上がっている「大黒屋」ですが、これがぎっしり満員です、あちゃ、参ったなあ、これは一人といえども入店できない混み具合です、残念ながらここも敗退です、(食べログでは「大黒屋」休業表示になっていますがこの日は間違いなく営業していました)

どうしようか、「まるい」という手もありますがあそこも人気店、通常は絶対に並んでいます、

仕方ないです、「押上」駅に戻りましょう、

こちら側からだと東武半蔵門線の「押上」駅の方が近いです、手洗いに行きたかったので半蔵門線駅へ入ります、さて、半蔵門線ですと錦糸町「三四郎」、住吉「高島屋」などもありますが、ふと気付きました、このままいけば「神保町」駅まで行けますね、ならば一昨日の土曜日に見つけられなかった神保町の「兵六」にチャレンジしてみましょう、ということで今回は「四つ木」から「押上」経由、長躯「神保町」まで移動することにしました

半蔵門線の「神保町」駅を出て少し迷います、

どうもこの交差点は方向感覚が狂い気味です、でも周りを見回して確認、駿河台下交差点を目指します、で路地にすっと入ると、、、

ありました「兵六」、土曜日来た場所ですが今日はちゃんと営業しています、

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ではでは入りましょう、ここも歴史のあるお店なんですね、瓶ビールの雰囲気です、790円也と高いですが気になりません、そういう雰囲気が漂っています、テーブル席がいくつかと小さめのコの字カウンター、そのカウンターの中には若い大将はチン!といった感じで座っておられます、先代からのスタイルのようです、壁に先代らしき方が座っておられる写真が掛かっているのですぐに分かります、

まずはお通しがでます、少しの納豆とひじき、

若い大将はきりっと店内を見回しておられますが話しかけられると笑顔で答えられます、東京の若手の落語家さんのような風貌です、シャツはサッカークラブの縦縞、

料理は壁にかかった木札のメニューから「兵六揚げ」420円也にします、なんだろうね、兵六揚げって

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薄揚げの中に具が入っています、納豆かな?いや、他に何かの味がします、大将に訊いてみましょう、スイマセン、この兵六揚げには納豆と何が入っているのですか?、、、あ、はい、チーズが入っております、、、あ、チーズね、なるほど、美味しいです、、、ありがとうございます、、、てな具合で大将と話が出来ました、これで少しリラックスします、そして大将の言葉遣いは丁寧で大変気持ちがヨロシクなりました

ビールはまだ残っていますが焼酎にしましょうか、

大将にお願いしますが、これが意外な展開になります、ワタシとしては“芋の水割り”くらいのイメージだったのですが、、、え~焼酎を、、、芋ですか?、、、はい、水割りで、、、うちは芋のお湯割りしかないのです、あと麦は氷と水で、、、あ、水割りで結構ですが、、、水割りではなく焼酎をそのままお出しして、水と氷を別に出します、、、

なるほど、芋焼酎はお湯割りのみ、麦焼酎はストレートでチェイサーに氷水ということのようです、焼酎のストレートは立石の「宇ち多″」でも飲みますが珍しいですね、ではその麦焼酎でお願いします、680円也、そして料理は「鯵の開き」470円也にします、

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ほ~、その通りのストレートです、チビチビと飲んでチェイサーを入れます、昔ながらの飲み方?なのかな??胃の腑にずんと焼酎が染み込みます、

「鯵の開き」、うん、これも美味しいです、

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常連さんが先代大将の話をされています、注文を受けた時の口上などを真似されていました、若い大将も苦笑しながら聞いておられます、まだまだです、などと云いながら、、、

神保町という場所柄か、ちょいと気取った、洒落た雰囲気がある下町の酒場「兵六」、噂通りの歴史を感じさせる酒場でした、好きです、

お勘定は2300円ちょっとだったかな、また来ますね

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