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2011年6月28日 (火)

大塚の「江戸一」で背筋を伸ばし、鴬谷の「ささのや」でどっぷり浸かりました、く~、楽しい!

【2011年5月8日(水)】

東京 大塚「江戸一」→ 鶯谷「ささのや」

さて、この日は久しぶりに大塚の「江戸一」を目指しています、

2回目の訪問です、背筋が伸びる酒場として東京でも屈指の酒場です、ちょっと遠いですがぜんぜん気になりません、ワクワクしながら山手線で「大塚」駅を目指します、

陽が長くなってきましたが、さすがに大塚へ着くころには暮れなずんできました、

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混んでいるだろうなあ、空いていたら良いのになあ、などとドキドキしながら引き戸を引きます、オッと、一見満員ですが空きがありますね、大きなコの字カウンターの中のお姉さんたちに一人客であることを示します、どうぞ~、と右手を示してもらいます、はい、そこが空いていますよね、分かっています、ここ1席と左手にも1席空いてます、30席くらいあるコの字カウンターはこの2席だけが空いていました、ワタシの後に一人入り、その後の数人はあえなく敗退でした

ここも昨日の「ふくべ」同様、お通しのセットが盆に乗って出てきます、すっと背筋を伸ばして、、、さあ、飲みましょう

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「お通し」は“塩豆”、飲み物は瓶ビール小瓶(YEBIS)をお願いします、コップに注ぐビールもまたこういう店ではよく似合って美味しいものです、

料理はカウンター奥の天井に木札が掛かっています、これを見ながら「ねぎマグロ」にします、なんか昨日もまぐろでしたね、関西ではそのCPからあまりまぐろ系は頼まないのですが東京は期待できるのでよく注文します、

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はい、中トロと葱の和えモノです、

ビールを2杯ほど飲んで日本酒にします、定番は灘のNBと“泉正宗”というお酒、では“泉正宗”にしましょう、

ここのカウンターの中は一段高い板張りになっています、カウンターの中を動くお姐さん達はワタシ達より一段高い目線になります、この感じが珍しく、かつ、この店の風格を保っているような気もします、お母さんは奥のレジのところに座って店全体に目を配られます、おそらく長年の常連さんも多いでしょう、この店のお母さんですからね、小柄ですがやはり存在感があります

さて、もう1本いきましょうか、お酒のメニューで見つけた“賀茂泉”にします、定番よりは100円くらいアップの730円です、

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そして、料理ももう一品、「鶏つくね」にします、

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これ、美味しいです、カウンターには京都原了郭の黒七味もあり、ますます美味しくなりました

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お客さんは2通りです、ワタシのようなピンの客は2本くらい飲んで帰られますのでどんどんと入れ替わります、2人連れのお客さんは結構飲まれていますね、お銚子が10本近く並んでいる(ここは瓶銚子はそのまま客の前に残ります)2人連れもいらっしゃいます、結構メートル上がっていますね、

さて、ワタシもこれでお勘定にしましょう、〆て2800円ほど、ご馳走様でした、酒場というにはきりっとしている店です、こういう店で飲むのもまた酒飲みの楽しみです、大塚の「江戸一」、また来ますね

さて、とりあえず山手線に乗って帰りましょう、でももう1軒どこか行けますかね

どこへ行きますか?この電車だと鶯谷の「鍵屋」がありますね、ここもまた背筋が伸びる良い酒場なのですがちょっと2軒続けて背筋を伸ばすにはまだ修業が足りません、もう少しゆっくりできるところが良いなあ、、、と、鶯谷ならおでんの「おせん」がありますね、まだ入ったことがないのです、一度店の前まで行きましたが確か時間が遅く暖簾が中へ入っていたので入店できませんでした、イイじゃないですか、今日はまだ時間は早いです、ではでは「おせん」を目指しましょう、

久しぶりに「鶯谷」駅で降ります、

北側の改札を出てホテル街を抜けて高架道路の階段を上ってJRの線路を渡ります、言問通りでしたっけ、東京に単身赴任した最初の頃にこの辺りの史跡・名店を自転車で廻った時にここを走ったことを思い出します、

「おせん」はJR線を越えてしばらく行ったところにあります、

またもやワクワクで歩きます、が、、、近づいてきたはずなのに提灯が見えません、あれ??とちょっと不安になりながら「おせん」に到着です、、、やはり営業していないようです、暖簾も提灯も出ていません、ガラス戸越しに中を覗きます、中には薄灯りが点いています、がカウンターや什器には布が被せてあります、営業の準備中という訳でもなさそうです、うむ、でも長期閉まっているという雰囲気でもないです、何かの都合で今日はお休みか?ひょっとして定休日ですかね、とりあえず「おせん」は断念です、来た道をそそくさと戻ります、どうしますか?「鍵屋」へ行きますか?考えながらまたもやホテル街を今度は南側改札の道まで歩きます、

途中でホテルにこんな垂れ幕が、ホテルも支援してます

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そのまま「ささのや」の角に出ました、

実はここらで軽くの飲む方が気分でした、はい、「ささのや」へ入りましょう!!、、というか、店内は奥にテーブル席があるのですが一人客は焼き台周辺で立ち飲みです、入っては見たものの場所がない お母さんに焼き台横のスペースを進められますが鞄を置くのもままならず、なんとか見つけた壁側の狭いスペースに無理やり潜り込みます、

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焼き場ではもつ焼きがどんどん焼かれています、

注文を聞いて焼くのではなくどんどん焼いて前のタレが入った器に備蓄されていきます、お母さんにお願いしても良いのですが勝手に取って行ってくれ!という姿勢です、ではいただきましょう、でも見た目だとネタが分かりにくい、一応大将に、カシラはどれですか?なんて聞きながら勝手に取ります

カシラにタン、ねぎま?というところかな?タン、旨い!!

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そうそう、飲み物は焼酎水割りです、もつ焼きは@70円、でもこれが美味しいのです、特に焼き立てを狙って取るのが良いのではないかな、

追加でもう一つカシラとカワ、70円でも良い仕事です、

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これでお勘定にします、「江戸一」で背筋を伸ばし、「ささのや」でどっぷり浸りました

これだから東京の酒場はやめられない、鶯谷の「ささのや」、また来ますね

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