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2011年4月29日 (金)

旨い日本酒を飲ませていただきました、再訪確実、帝塚山4丁目駅すぐの「あづま」。

【2011年4月5日(火)】

大阪 帝塚山4丁目 「あづま」

さてこのところ集中的開発中の大阪南部ですが、この日はまたまた良いお店に巡り会えました。

この日は大阪南部で早めに仕事を終えます、

ちょっと行きたいところがあるのでそのまま阿倍野を目指します、阿倍野は天王寺のお隣、というか、現在ではほとんどくっついています、地下鉄「天王寺」駅のほかに天王寺にはJRのターミナル、阿倍野には近鉄電車のターミナル「阿部野橋」駅がありますが、、、

もう一路線、阿倍野から出ている電車があります、路面電車の阪堺電軌鉄道「天王寺前」駅です、この路面電車にはまだ乗ったことがありません、今日は乗ることになります、今回のお目当ては、まずこの阪堺電軌鉄道の「駅」なのであります、

阪堺電軌鉄道の「天王寺駅前」駅(なんという控え目な駅名、他の駅の前にある駅、都電にも同様の駅名「大塚駅前」駅がありますねhappy01)は、地下街からの通路を上がるとすぐ目の前にホームがありました、いろんな形・カラーリングの路面電車が走っているようでワタシが乗ったのは結構古い車両でした、

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どうやら降りる時に乗車賃を支払うようですんなりと黙って電車に乗ります、まもなく「天王寺駅前」駅を出発、エエ感じやtrainしばらくは大通りを車と一緒に走りますがしばらく行くと道幅が狭くなり、場所によると民家の軒先すれすれに走ったりして面白いですね、

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目的の駅周辺に来るとまたクルマの車線が両側にある状態になりました、でもこの辺りはクルマはあんまり走っていませんね、

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はい、今日最初のお目当ては阪堺電軌鉄道の「帝塚山4丁目」駅です、

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って、普通の路面電車の駅ですが、、、

この駅は2011年3月まで放送していたNHK朝の連続ドラマ「てっぱん」のロケで使われた駅なんです、めちゃ嵌ったこのドラマ、全話録画しました、そしてロケ地のこの駅へ一度来てみたかったんです、

うん、こうしてみるとなかなか良い感じの駅でしょうshine帝塚山は大阪南部の高級住宅地として有名ですが、この辺りは下町ですね、まだ魚屋や豆腐屋が残っていていい感じです、少し駅の周辺をぶらりと歩いてみますheart02

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さて、少しお腹も減ってきたので今日のお目当ての店に入りましょう、

今日の2つ目のお目当ては帝塚山4丁目駅すぐの「あづま」です、本で読んだのですが美味しい料理とお酒が飲めるそうです、では入ってみましょう、

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時間が早いせいか、ワタシが口開けの客ですね、

ちょっと緊張しながら席に着きます、逆L字カウンターに10数席、奥には座敷があるのかな?若い大将がいらっしゃいます、何にしましょう?と問われてちょっと迷いますがやはり“とりあえずのビール”にします、でも早い目に日本酒へ移行するつもりだったので生小300円也にしましょう、

生小はやはりグラスビールでしたね、これなら生中でもよかったかな?と思いつつ突出しの「ひじき」ですっと飲みます、

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料理はメニューとにらめっこをして迷った挙句に「かますごの焼きもの」にします、

で、生小をすぐに飲み干し日本酒にしましょうか?

「すいませ~ん、飲み物を、、、」
「焼酎ですか?日本酒ですか?」

生小を頼んでいますからね、大将もワタシがこの店のウリである焼酎か日本酒に移行することは予想されていますよねhappy01いつもの通り「辛いのが苦手、米の味のする甘口(うまくち)を」とリクエストします、メニューにはいろんな日本酒が並んでいますがあまり詳しくないワタシ、ここは大将に選んでいただくのが良いと思いました、

「分かりました」
「日本酒は99%辛口なんです、でもその辛口の中にいろんな辛口があるのです」

とのこと、なるほど ワタシの贔屓の「九平次」も日本酒度でいうと少し辛口です、でもちゃんと米の旨味が生きています、

「どれくらい飲まれます?」
「2杯くらいかな」
「じゃあ、少しづつ3種類くらいいきましょうか」
「はい、お任せします」

ということでこれから3種類の日本酒を頂くことになりました、

「かますごの焼きもの」も出来上がり、これを摘まみながら頂きましょう、

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「ちょっと濁っていても大丈夫ですか?」
「大丈夫、というかそんなんの方が好きですlovely

ということでまずはここから行ってください、という感じで出てきたのが「山形正宗」、“うすにごり”というやつですかね、

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(写真はちょっと飲み進んでから思い出して撮った写真です、もっと量はありますよcoldsweats01)、

はい、リクエスト通り、見事にワタシの好みで、そして旨い、素晴らしいご手配です、ふ~、こういう美味しい酒を頂けるとは嬉しいですね、

「次のお酒をお願いします」
「はい、ではこちらの山間(やんま)というお酒で最近人気でなかなか手に入らない酒です」

みたいな説明だったともいます、新潟第一酒造という酒蔵ですね、新潟の酒は辛口というイメージが強く、普段はあまり飲まないのですが、、、

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「新潟はやはり良いお酒が多いですよ」
なるほど、
「有名ブランド以外が美味しいとは聞きますね」

ということで新潟の「山間」、おおお~~、こここれはめっちゃ旨いじゃないですか!flairビックリです、さすが、大将の日本酒への造詣は本物ですね、

「これはめちゃ旨いです」
「でしょう、すごくちゃんと作っておられますから」

もう大将の日本酒マジックに嵌められたような状態ですね、かますごが無くなったので焼き物を2串、これもお薦めでお任せしました、

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「ねぎま」と「つくね」ですね、もちろん焼き物も美味しいです、今日は料理はここまでですが次回は焼きものもたくさん頼みたいですねheart02

最後の一杯は「村祐」、これもたしか新潟のお酒です、

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これを一口飲むと、、、「山間」の旨さに驚いたところなのに、、、

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この「村祐」亀口取り無濾過本生清酒にはさらにビックリdashあら~~、こりゃまさしく好みの日本酒です、これを最後に持ってきた大将の手腕に脱帽です、もう無条件の賛辞を大将に送りました、

いやー、感激の一席でした、料理も美味しかったですが、なんといっても美味しい日本酒を飲めたことに感激、ここの大将の人柄と日本酒への情熱に感服、といくら書いても間に合わないくらいの良き一席でした、

ご馳走様でした、ここらでお勘定にしましょう、〆て3000円也、日本酒は少しづつでメニューの値段よりは少し安いそうです、しかしこれだけ美味しい日本酒を飲んで3000円は値打ちです、

帝塚山4丁目の「あづま」、
美味しい日本酒を頂けるお店です、絶対また行きますねheart04
その時も美味しい日本酒を飲ませてくださいwink

そうそう、この震災で福島の酒蔵も原発事故の影響で相当難儀な状態だそうです、こちらもなんとかしないといけません、福島のお酒を飲みましょう!

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