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2011年4月27日 (水)

この日の店は読み方は難しい、谷町9丁目の「吉總」と「月山」、そして「酒と食物の相反性理論」。

【2011年4月1日(金)】

大阪 谷町九丁目 「吉總」(きっそう)

このところ南方面に目が向いています、

そう、大阪の“ミナミ”ではなく、大阪の南方面ですね、普段の行動範囲にないのでまだまだ“大阪南方面素人”ですhappy01今日向かう谷町9丁目から上本町方面もほとんど行ったことないです、でもなにやら良いお店があるようです、行ってみましょうnote

地下鉄谷町線の駅というイメージが強い「谷町九丁目」駅ですが、千日前線の方が目的の店に近いようですので千日前線で到着です、改札口から地上へ向かう階段の途中でビルの地下に直接入れる通路があり、この通路の奥に今日のお目当ての店「吉總」があります、

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前を歩く方がすっと「吉總」に入られました、

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まずい、満員だったらどうしようsweat01急げ、とワタシも同じ引き戸を引いて急いで入ります、目の前がカウンター席です、右手の方にはテーブル席もあるようです、そちらにも入り口があるようですがとにかくワタシは偶然カウンター席の前に立ったわけです、空き席もあります、一人客であることをカウンターの中の大将に告げて席に着きます、ヨカッタ、

とりあえず生中450円也にします、

突き出しに「もやしの和え物」が出てきました、

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ビールを飲みながらメニューを検討します、

奥の壁にも貼ってありますが、目の前のカウンターにも小さなメニューが貼り付けられています、そのメニューから「究極の豆腐」300円也と「ミンチカツ」150円也を頼みます、あっさり「奴」と、、、なぜかいきなりの揚げ物、でもこれが最近発見した『酒と食物の相反性理論』への対抗策ですhappy01

『酒と食物の相反性理論』について少し講義をすると、、、

過去からずっと言われていることではありますが、日本の居酒屋などでの飲み会で横行している“とりあえずビール”、これはまあその気持ちが分かるので許すとして、その後注文する料理が“まずは刺身系”だったりする訳で、と、ここで“ビールで刺身を食す”という組み合わせが圧倒的な確率で発生します、そしてワタシはその後日本酒へ移行するパターンが多いのですが、その頃になるとなぜか揚げ物などが注文される事が多い、とここで今度は“日本酒で揚げ物”という組み合わせが発生、実はこれはこれで嫌いではないので良いのですが(なんじゃそらcoldsweats01)、でもやはりちょっともったいない、家ではまず“ビールとサラダと揚げ物”など、その後日本酒へ移行してあらためて刺身を出して食べる、なんてこともしています、もちろんこの逆、すなわち“まず日本酒で刺身を食し”、その後“ビールで揚げ物”でも構いませんが、そこは“とりあえずビール”の壁が厚いわけです、

ということで、この日もいきなりの「ミンチカツ」注文に及んだわけです(なんのこっちゃらhappy01)、

「究極の豆腐」、

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こちらにはちゃんと薬味がセットされています、

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葱に生姜、鰹節という基本にプラスして塩と辛子が付いています、「美味しい豆腐を存分にお楽しみください」というプレゼンテーションですね、そして実際に食すとこの豆腐、旨い!!ですheart02

「ミンチカツ」も期待通り、

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一つだけの注文ですが丁寧にあげていただきました、揚げたてアツアツホクホク、ビールとの相性も抜群です、『酒と食物の相反性理論』を実践した効果ですshine

さて、では引き続き『酒と食物の相反性理論』への対抗策を実行します、揚げたての旨い「メンチカツ」の後は料理は魚系へ、飲み物は日本酒へと移行しましょう、

まず料理は、、、対馬加太などの産地表示の魚が並んでいますね、ここは好物の「寒ぶり腹造り」600円也にします、“背”“腹”の表示があるのも珍しいですね、もちろん合格!

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日本酒は定番酒350円也にします、この酒も美味しかった、銘柄をお聞きしたのですが不覚にも忘れてしまいましたheart03申し訳ない、次回行ったら確認しましょう、

もう一品、「鶴橋むし豚キムチ盛り」400円也を注文、鶴橋はここから一駅、焼き肉で有名なコーリャンタウン、その鶴橋の名を冠したネーミングにやられました、しかし、これで『酒と食物の相反性理論』への対抗策も崩壊、日本酒で「蒸し豚とキムチ」という組み合わせにsweat02これはこれで美味しいのだけれどね、焼き肉に日本酒を由としていますので、

では日本酒もお代わりhappy02

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やはり期待通りキムチが新鮮で旨い!蒸し豚もイケる!!旨い!!これは正解でした、

はい、これでお勘定にしましょう、

〆て2600円ほど、まず料理の安定感が抜群ですね、これはリピート確実、焼酎や日本酒の具合は次回のお楽しみにとっておきましょう、

谷町9丁目の「吉總」、また来ますねheart04

このあと、近所にある蕎麦の「月山」(“がっざん”と読むみたいです、今日の店は名前が難しい)を訪問、蕎麦を食して帰りました、

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この日は人手が少なく蕎麦を出すのに時間がかかるとのこと、親切というか強気というか、、

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はい、結構ですよ、

意外と広い店内、綺麗な蕎麦屋さんです、では日本酒をいただきましょうか、山形のお酒が揃っていますね、これも被災地支援です、いただきましょう、

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秀鳳月山ラベル・無濾過生原酒」430円也、膨らみのあるお酒でした、

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同時に突き出しの「豆腐」が出ましたが、これはさっきの「吉總」の勝ち、酒は小さいグラスだけど旨いので正解でした、

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蕎麦は「もりそば」は750円也、

蕎麦の盛りは多く満足いく量です、美味しいですね、つゆ少なめで辛い、あまりつけるな?という事でしょうか?

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〆て1530円也、うん、美味しいし、盛りも良し、お酒も美味しかった、納得のお値段ですね、

谷町九丁目の蕎麦「月山」、また来ますねheart04

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