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2011年2月16日 (水)

ぶらり途中下車の旅、名古屋の2軒目は串カツ・とん焼きの「のんき屋」です。

【2011年1月25日(火)】

名古屋駅から歩いていける 「のんき屋」

さて、昨日の記事の続きです、

東京からの帰り道にぶらり途中下車の旅と洒落込んだこの日、
伏見の名店「大甚本店」を堪能した後、ではもう1軒寄って帰りましょう(って、まだここは名古屋ですよ!遠いのにイイの??)、

半年ほど前に出張で来た時に名古屋駅近くのHOTELに泊まりました、そのHOTELの周辺で店を探して歩いたのですが、、、

その後、そのHOTELのすぐ近くに良店があるとの情報をキャッチ、前回見落としたその店へ行くつもりです、地下鉄「伏見」駅から一駅移動、「名古屋」駅で降りて歩いて目指します、く~~、さすがにこの日は寒いですね、カバンからマフラーを取り出して巻きます、

名古屋駅の在来線側からなら歩いて6~7分で着くのではないでしょうか?件のHOTELを通り過ぎてしばらく行くと、お、なんか良さげな店が何軒か並んでいる通りに出ました、そうか、こんなところにこういう感じの店が並んでたんですね、きっと昔はこの辺りも下町だったんでしょうね、さて到着です、本日2軒目は「のんき屋」です、

名古屋のソウルフード、、、いろいろあると思いますが、飲み屋系ではやはりこういうカタチのお店がもっともソウルフルな気がします、公式で表すと・・・

『(串かつ+とん焼き+おでん)×八丁味噌』

ということになります

以前、お邪魔した堀田の「土手の品川」にその原形を見たのですが、果たしてここ「のんき屋」もまさしくそういうお店でした、

通りに面して「おでん鍋と焼き台と揚げ鍋」が並んでいます、その前では数人が餓鬼のように飲み喰いしています

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店内を覗くと、おお、こちらも盛り上がっていますね

大きなテーブル席がいくつかあるのですが、団体さんを中心にほぼ満員です、入り口に立っている強面のお兄さんに一人客であることを告げると、そこへ、という感じで入り口に一番近いテーブルへ案内されました、ラッキーですね、このテーブルには一人客がお一人だけ、余裕で座れましたが、この後一人客や団体さんが相次いで満席玉砕、ほんとにラッキーでした

奥から別のお兄さんが片付けとともに飲み物の注文を取りにこられます、

メニュー的にはビールでしっかり正面から対応すべきところだと思いますが、この日は寒い、ここは一気に燗酒から入りましょう、「熱燗!!」、と、え!?って感じでお兄さんも一瞬戸惑われたようです、いきなりの燗酒客は少ないのかもしれません、でも思わぬ言葉がそのお兄さんから発せられました、この店の燗酒は特級~一級~二級と厳しい格差社会が構成されていりいるようで、「どれにしますか」と聞かれて今度はワタシがうろたえますこの返しは想定していませんでした、う~ん、一瞬混乱して、「普通のをください」と訳の分からない返答をしてしまいました、お兄さんも???と思いながらも「一級ね」ということで決着、一級=普通なのかどうかは別にして着地点としては正解です

ちなみに値段は特級500円~一級380円~二級300円という構成でした、よく覚えておきましょう、次回の注文は「熱燗、一級で!!」と威勢よくいきましょう、

さて、料理のほうも注文しなくっちゃ、

メニューを見ますが、全体把握は難しいです、なんかちょっとずつ関西や東京と勝手が違います、あまり長く考えるのが嫌な性質なので、とにかく目についた「串カツ@70円」を4本お願いします、と串カツはすぐに出てきます、鍋でどんどん揚げていますからね、この辺りは「土手の品川」と同じです、

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燗酒はちょっと時間がかかるようです、さきに串カツが着てしまいました、うむ、串カツに噛り付く手もありますが、それはどうも正しくないような気がします、ここはぐっと我慢して燗酒が来るのを待ちましょう、

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しばしすると無事お酒も到着、コップ酒です、ではではいただきましょう、ふ~、すっきり目のお酒ですね、体が温まります、串カツもいただきましょう、卓上のウースターソースをかけます、ハイ、おいしいですね、大阪の串カツに比べるとコロモが軽いような気がしますがいかがでしょうか?

ゆっくりとメニューを吟味するのも面倒です、勢いでいきましょう、こういう店は何回か通ってメニューを覚えるしかないですね、では次は「どて焼き@70円」×2本を注文します、

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はい、味噌味がおいしいですね、

さて、ここらでちょっと回りを見渡します、ここは相当の喧騒を伴う盛り上がり方ですね、

メニューを眺めると普通の焼き物(心臓、きも、ねぎまなど)もあるようですし、生レバや牡蠣フライなんていうメニューもあるようですね、それにすぐそこの鍋にはおでんがあります、串にささった正道田楽=“ちび太のおでん”です、それも味噌にどっぷりと浸かっています、なんか味噌味のおでんが食べたくなりました、先ほどから見ていると表の立ち飲み組の面々が勝手におでん鍋からおでん串を持っていかれます、どうやらセルフサービスのようです、ワタシも立ち上がって強面のお兄さんに断わります、

「おでん、自分で取ってイイですか?」

「・・・(うむ、と頷く)」、晴れて権利獲得です

悩んだ末に、、、というか具が味噌に浸かっているので良く見えません、とりあえず形で判明した“こんにゃく”を取ってもう一串と迷います、またもやパニックになりそうです、ふと横の強面のお兄さんにふと浮かんだ具を告げます、

「玉子はどれですか?

「・・・」(これ!という感じで引き上げていただきました)

はい、無事獲得です

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見た目よりは味は濃くないです、うん、こんなおでんもありですね、

あと、チャレンジしたいのは“串カツを味噌鍋に浸けて食べる”やつです、これも表の立ち飲み組がセルフでやっておられました、もう一度串カツを頼んでチャレンジするか迷いましたが、この日はこれで打ち止めです、

名古屋のソウルフードはまだまだ研究しなければなりません、このお店の飲み方食べ方もまだまだ研究の余地がありますね、

名古屋駅から歩いてける串カツ・とん焼きの「のんき屋」、また勉強に来ますね

この後、新幹線のホームの立ち喰いで“きしめん”を食して、『ぶらり途中下車の旅:名古屋編』も終了、

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ちょっと食べ過ぎたかな

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