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2010年9月11日 (土)

下北沢から三軒茶屋を目指す、目的はモツ焼きの「久仁」(くに)です。

【2010年8月20日】

東京 三軒茶屋 モツ焼き「久仁」

“とうきょうのなつやすみ”の2日目、

午前中は銀座松屋で「ゲゲゲ展」を観て
午後は吉祥寺で泉谷プロデュースの「マンガ展」を観て

さて、あとはもう新幹線に乗って帰るだけですが、そうは問屋が卸しません(古い言い回し)、まだ新幹線の出発時間までには間があります、どこかで飲んで帰りましょう

と、今日はいろいろと候補があります、吉祥寺にいるんだから「いせや」でも良い訳ですが、この前も行ったことですし、ここはあまり行かない東京の西側のお店に挑戦するつもりです。

候補はあれやこれやあるのですが、とりあえず吉祥寺から京王井の頭線に乗ります、
おや、井の頭線のホームは工事中ですね、もともと2つしかないホームが一つだけです、こりゃお客さん捌くの大変そうだわ、、、

急行に乗って渋谷を目指します、途中の駅名を見ながら“富士見台”ってこの線だっけ?なんて思い付きます、同級生が住んでいるはずです、確認すると、、、あれ、全然違うやん勘違いです。

急行はたしか永福町とか明大前に止まって、次は下北沢です、ここも何度も来ましたね、Mさんといっしょに、良い居酒屋の「両花」、老舗のBar「レディジェーン」でしたっけ?冷麺が美味い中華料理屋も行きましたね

と、そんなことを考えているうちにふと思い付きました
で、下北沢で飛び降りました、時間は夕方の16時15分頃、本当は渋谷まで行くつもりだったのですが、良いアイデアを思い付きました

今日のお目当ては三軒茶屋のモツ焼きの「久仁」です、

予定ではいったん渋谷まで出て、東急田園都市線に乗り換えて三軒茶屋まで行くつもりでしたが、まだ17時の開店までには時間が有ります、ならばここ下北沢でおりて、三軒茶屋まで歩いてみましょう、幸い今日は比較的涼しいし日差しも弱いです、これならなんとかなるでしょう、

ということで、下北沢で下車、南口を出てそのまま南を目指して歩きます、たしかこの道をまっすぐ行けば三軒茶屋の駅です、「久仁」はその手前左側にあるはず、はい、たぶん、、あるはずです。

ではでは、鋭意歩きましょう
でもゆっくり歩いても「久仁」までは20分か25分あれば確実に着きます、「久仁」は17時開店ですからちょっと早く着きすぎてしまいますね、仕方ないなあ、、、ここでビールを一杯だけ飲んで行きましょうか

ということで寄ったのが「餃子の王将」下北沢店

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はは、ここにあるのは知っていたので確信犯なのですが、
ここで生ビールと餃子を一人前だけいただいて行きましょう、

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こんな感じ、焼き加減が微妙に分かれていますが・・・
久々の“王将の餃子”、うれしい
ビールもスイスイと入ってあっという間に完食、

さあ、これでガソリンも入りました
三軒茶屋を目指しましょう、

なかなか良い感じの住宅街が続きます、適当なアップダウンと少し曲がりくねる道、この辺りも住み易そうですね、下北を離れると、一旦お店も少なくなりますがすぐにスーパーなどがあり、そのうちに商店街らしき雰囲気も出てきてなんとなく三軒茶屋の近づいてきたことを感じていると、、、

いきなりありました、モツ焼きの「久二」

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あくまで目立たず、地味に開店しています、時計を見るとちょうど17時頃、我ながら今日の計画の妥当性の高さに思わずほくそ笑みます

腰を屈めて中を覗くと、それでももうすでにカウンターに大勢のお客さん、このまま入ろうかどうしようかと一瞬躊躇したら、さっとお一人が入店、ちょっとタイミングを逃したのでそのまま一旦三軒茶屋の手前まで歩きます、帰りの駅までのだいたいの距離間を確認して、もう一度引き返して今度こそ「久二」へ入ります、

左手に長めのカウンター、10人以上は座れますね、真ん中に4人掛けのテーブルがいくつか、右手には小上がりがありテーブルが3つほど、ちょっと暗めの店内でお客さんは全員カウンターに着いておられます、

カウンターの中には4人ほど、
一人客であることを示すと、良いガタイのお兄さんが真ん中辺りのお客さんにお願いして、詰め合わせていただき席を作ってもらいます、
は、すいません、では失礼いたしますね、

カウンターはこれでほぼ満員ですが、なんとなく静かです、二人連れのお客さんが3組ほどいらっしゃいますがワアワアと盛り上がる感じではなく、静かにあくまで行儀良くお話しされています、うーん、これはなかなかの雰囲気ですな。

とりあえず、飲み物を注文したいのですが、飲み物のメニューが目に入りません、周りを見回すとみなさんジョッキーに透明の液体と氷、うーん、これは焼酎の水割りかな???と、

「焼酎を・・・」
「焼酎??」

と、目の前の若い方のお兄さんに問い返されます

「えーー、」

お隣のグラスは、やはり見るからに水割りに見えるので、、、

「水割りを・・・」
「はい」

ほっ、なんとか無事飲み物を注文できました、
(あとでゆっくり見ると壁に飲み物のメニューがありました、ビールに焼酎300円也、日本酒、サワー330円也にホッピー、ホイスまでありました)

いつのまにか“おしんこ”のお通しが出ています、これって僕のですよね、お隣との間隔が狭いので判断できずお隣の退店まで手を着けられず放置しました

料理はなんとかメニューで確認できた「レバ刺し」を
注文、薬味はニンニク?生姜?全部?と訊かれ、「油塩」でお願いします。

カウンターの中には大将とお兄さん、もっと若いお兄さん、あと焼き方さんの4人です、カウンターもテーブルもそう古いものではなさそうですが、店全体の雰囲気は下町の酒場そのもの、好きな感じの店内ですでも、、、ここまできても店の中は静かなまま、とても写真を撮る雰囲気ではないのでここは写真なしです、

「レバ刺し」は豚ですね、臭みもなく美味しいです、

「焼酎水割り」がなくなったので、今度は「サワー」にしてみます、他のお客さんもサワーが多いようです、「サワー」は焼酎の炭酸割りに生のレモンが搾られて出てきます、うん、確かにこの方がモツに合いそうですね、

では、焼き物にいきましょう、“かしら”に“なんこつ”、そして“しろ”をタレでお願いします、モツ焼きは1本100円也です、

焼きタレは濃厚な色合いで甘めですね、これはなかなか美味しいですよ、“しろ”は変わっていてねぎま状態で出てきました、はじめはこれが“なんこつ”かと思いました、

“なんこつ”もこりこりとしていますが上品な部位、
“かしら”もいけます、これで1本100円は良心的ですね、

これでサワーもなくなりそうですが、せっかくですのでもう一杯いきましょう、そして料理はここの名物の「豚尾(とんび)」を注文し、サワーもお代わりします、「豚尾」は字面の通り“豚のしっぽ”です、ここの名物ですがいったいどんな形で出てくるのでしょうか?

と、このあたりでだいぶ店の雰囲気も掴めてきました、常連率は90%かな?お隣には女性3人組、ワタシと同世代?母親?祖母??というなかなかの豪華ベテランメンバー明るく盛り上がっていだきます、

さて、柔らかく煮込まれた「豚尾」が来ました、文字通り尻尾をそのまま煮込まれたものです、美味しいですし珍しいですね、これでサワーを飲んで、これで出来上がりました

これにてお勘定にいたしましょう、

3杯飲んで1900円程、最初のお通しのお新香は無料のようですね、餃子が効いたのであまり食せませんでした、次回はお腹を空かせて来ましょう、

三軒茶屋の「久二」、また来ますね

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