« とても良心的なお店のような気がします、大阪ナンバの「新川にしや」。 | トップページ | 前から気になっていた北新地の「堂島精肉店」、やっと入れました^^) »

2010年8月26日 (木)

昼は七条東山の「吉野」、そして夜は新京極六角にある「富久家」、いかにも京都らしい酒場です。

【2010年7月31日(土)】

京都 新京極六角東入ル 「富久家」

この日も熱い暑い京都でバンド練習♪
とはいえ、、、昼食は七条東山のお好み焼「吉野」へ

「焼きそば」にトッピングで“スジ”と“ほそ”、
「お好み焼」に、最後は「スジとほそ焼き」、
生ビールと焼酎水割りを2杯、もう立派な昼酒であります

まあ、これが楽しみで練習しているようなものなのですが、、、

さらに、午後の練習中にも「焼酎の黒烏龍割」

それでも18時過ぎまでちゃんと??練習をして解散、

さて、今日は久し振りに京都の酒場を探訪してみましょう、出来れば2軒ほど行こうかなと思っていたのですが、昼から呑んでるし、時間も遅くなったのでどこか1軒だけでも行きましょう、
バンドメンバーのBassマンNさんも同行できるということですので、二人で出発です

とりあえず京阪電車で「祇園四条駅」へ、

いくつか候補があります、「食堂おがわ」へも行きたいのですが、おそらく空いていないですね、ここはあらためて予約していきましょう。
錦市場の西端の「錦大丸よし」も一度入ってみたい、一度チャレンジしましたが開店と同時で予約で一杯で断られました、でも、ちょっと歩かないといけないし、Nさんも一緒だし満員だと申し訳ないので、今日はやめておきましょう、

で、向かったのは新京極六角東入ルの「富久家」、

新京極と裏寺町を結ぶ曲がった小さな小路にあるお店です、こんな所にこんなお店があったんですね、少し前に通りかかって場所は確認していますので、裏寺町側からすっと入ります。

100731_20170001

電飾看板には「大衆酒場」の文字があります、

店構えは京都の町屋、“酒場”というには京都の風情がありすぎます、先斗町辺りにあればそれなりのお店なのでしょうが、この辺りで残っているのは珍しいですね。

ではでは、引き戸を引いて入りましょう、

正方形の店内、L字カウンターだけ、10席くらいで満席ですね、
先客がお一人、カウンターの中にはお母さんとお姉さん、
静かな店内、ほほう、これは酒場ですね、でもやはりどこか“京都の酒場”です、お母さんの雰囲気かな?

先客と反対側のカウンターの奥に座ろうとすると、
「もっと真ん中に座ってもうていいですよ、涼しいですから」
との事で、二人でL時底辺の真ん中に陣取ります、

まずはビールをお願いいたします、キリンラガーが出てきます、乾杯です、くーー、ビールが美味しいです。

さそくですが、ワタシが料理はまずは定番の「〆さば」をお願いします、

100731_18380001

見た目ウエルダン系ですが、そんなに〆られていません、美味しいです、京都流ですね

この頃にはもう暑さの話やなにかで、早くも先客のKさんとも、カウンターの中のお二人とも話が弾んでいます

今年の暑さはやっぱり異常ですよね、
梅雨が明けてすぐに暑くなったからね、
家にいても熱中症に気をつけないとね、エアコンもつけてねえ、

なんて話で打ち解けます、
お店は開業してもう70年にもなろうとしているそうです、たしか以前はお父さんもいらしたようですが、今はお母さんが店主ですか?いや、どうもお姉さんのほうに代変わりしたようですね、

と、そのお姉さんはワタシ達と同い年と分かりました、
学校は違いますがワタシの小学校に知り合いがいるとか、名前を言われましたがすぐには思い当たらず、でもまあ、京都は狭いですからね、同い年ならどこかに知り合いがいますよね、

Kさんもお若く見えますがもう還暦オーバー、西陣のほうなので元々は糸偏のお仕事だそうですが、今は製麺のお仕事、京都の懐かしい話をいろいろとしていただきます。

ここで、もう一人お客さんが入店、お母さんに「お久し振りです」、とのご挨拶をされています、やはり昔の常連さんのようで、この方もワタシ達と同い年であることが判明さらに話が盛り上がりました

こちらへは、昔から学生さん達がたくさん来られていたそうで、立命館大学の生徒さんや、京大、同志社、立命館各大学の馬術クラブの方とかが縁が深いようです、

学生時代から常連で、会社へ入り、今や引退されているお客さんも、60有余年の歴史が詰まっているのですよね、僕も京都にいる間にこういう酒場に巡り会っていればよかったのになあ

話しが盛り上がったので注文を忘れていました、
Nさんの注文で「オイルサーディン」、皿に盛られて出て来ました。

100731_18480001

もう一人入店、
この方はお若いですがKさんとはお知り合い、この店でもお馴染みのようです、

ワタシは日本酒に切り替えて、あれやこれや懐かしい京都の話がますます盛り上がります、ワタシも行っていた水泳学校の「踏水会」とか“冷やし飴”とか、堀川通りの拡幅前の町の姿とか、、、

日本酒を2杯いただいたところで、次のお客さん3人連れが来られました、詰めたら座れそうですが、スイマセン、少々喋りすぎましたね、ワタシ達はそろそろ失礼しましょう、

お勘定は二人で5000円也、
お母さん、たくさんの話をありがとうございました、

京都の中心、新京極の大衆酒場「富久家」、
酒場と呼ぶには由緒良過ぎます、

これからもがんばってくださいね、また来ますね

|

« とても良心的なお店のような気がします、大阪ナンバの「新川にしや」。 | トップページ | 前から気になっていた北新地の「堂島精肉店」、やっと入れました^^) »

京都河原町他」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 昼は七条東山の「吉野」、そして夜は新京極六角にある「富久家」、いかにも京都らしい酒場です。:

« とても良心的なお店のような気がします、大阪ナンバの「新川にしや」。 | トップページ | 前から気になっていた北新地の「堂島精肉店」、やっと入れました^^) »