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2010年8月24日 (火)

とても良心的なお店のような気がします、大阪ナンバの「新川にしや」。

【2010年7月30日(金)】

大阪 なんば 「新川にしや」

さて、料理が美味しかった立ち呑みの「丑寅」で2杯飲んだあとですが、
久し振りのなんば、もう1軒行ってみましょう

南海電車「難波駅」というかナンバシティの反対側に向かいます、
お目当てはここからとっても近いはずです、
「新川にしや」、魚と美味しい日本酒が呑めるお店のようです

昔のなんば球場前の交差点を西へ行けばあるはず、と目算をつけていたのですが、この交差点辺りもすっかり街の様子が変わり、なんだかワタシの心象風景と一致しません

少々不安になりながら交差点を渡って西へいくと、、、とちょっと淋しい雰囲気に、あらら、これまた迷うのですか?と思いつつ、でも信念も持ってここかと思しき路地を覗き込むと、2つ目の路地にそれらしき灯りが

ほっ、ありました、「新川にしや」、

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通りにテーブルがいくつか並んでいます、ここでも呑めるようですが、一人ではどうも似合いませんね、

ガラス戸越しにみえる店内はカウンターと少しのテーブル席の小さいお店、で、満員のようです、人気店ですからね、どうしようかなあ、と迷っていると、ちょうど路上テーブル席のお客さんのところへ若い男性店員さんが注文を取りに来られました、

さっと声を掛けます、

「一人なのですが満員ですかね」
「はい、ちょっとお待ちください」

と、右隣の『うら・営業中』と書かれた木塀のくぐり戸らしき中へ入っていかれます、へえ~、こちらもお店のようですね、『うら』というのは、反対側に『表』の入り口があるのでしょうか?などと考えていたら、お兄さん、戻ってこられました、

「こちらのカウンターでお一人様大丈夫です」

ほっ、ありがとうございます、ではでは入りましょう

店内は暗く、左手にやたら高いカウンター、右手にテーブル席が広がっています、もちろん満員、客層は若い女性客からサラリーマン風の団体さん、

一番手前のカウンター席へ案内されます、
このカウンター、ほんとに高くて椅子に座るのに一苦労、カバンを置くところもないようなので(先程の「丑寅」には立ち呑み定番のカバン掛け用のフックがカウンターの下にありました)、仕方なく遥か下の床に放置、バーか何かの店を居抜かれたのでしょうか?

お姉さんが飲み物の注文を取りに来られました、
2軒目だし、美味しい日本酒が揃っているとの事ですので当然日本酒にしましょう、

「何か日本酒を、、」
「では、このページで」

と、メニューを開いていただきます、日本地図に銘柄を書き込んだメニューですが、すっと「九平次」の文字が飛び込んできましたおお、ならばこれにしましょう

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こんな器に入って来ました、
ちょっと「九平次」らしさが弱いかな、好みの「九平次」は酸味が強いやつ、開封後時間が経つとちょっとインパクトがなくなるような気がしています、瓶から注がれるところは見えないのでなんとも分かりませんが。。。

そして、酒の肴はこれまた魚料理が売りとの事ですので、目の前の“本日のメニュー”をみますがこれまたいろいろあって目移りします、

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で、「とりあえずの3種盛」350円也を注文します、

これがすごくお得なメニューでした
本日のメニューにあった「鶏レバーとニラ炒め」「空心菜と豚バラのおひたし」、そして「鮪アラかな?と大根の煮物」、どれも美味しくて量もありグッド!!店内が暗いので写真はうまく撮れません

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もう一品頼みましょう、最近寿司屋以外ではめっきり見なくなった「天然八町(はまち)刺身」650円也があったので注文します、一人客なのでお姉さんから「なにか他のものと盛り合わせましょうか?」とご提案をいただきましたがここは単品でいきましょう、なにせ“はまち好き”なものですから

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うん、まだ脂は乗っていませんが新鮮な“はまち”です、
これで、ゆっくりと「九平次」をいただきます、

「3種盛」のボリュームがあるので料理が残ります、
もう一杯呑んでも良いのですが、今日はもう3杯呑みましたからね、この辺にしておきましょう、

そうそう、ここのお勘定はキャッシュオンなのです、
立ち呑みなら結構ありますが、こういう感じのお店では珍しいですね、目の前の小さな壺にキャッシュを入れておくと、そこから代金を取っていかれます、
「九平次」がいくらだったのか?計算するのを忘れましたがたぶん600円也かな?

良心的な値段だし、料理も良心的で美味しい、人気になるのは分かりますね、

ただ、若い人の団体が多く、普通の居酒屋使いをされているのが、ワタシからするといかにももったいない、あの喧騒ではゆっくりと料理やお酒を楽しむ余裕を持てなかったのが残念でした、

そうそう、『うら』の店内に『表』の入り口はないようです、
ガラス戸の店が『表』で、このくぐり木戸の店が『うら』ということでしょうか

今一度、空いている時に『表』の店にも行ってみたいと思います、
ゆっくりと料理とお酒を楽しみたい、

「新川にしや」、また来ますね

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