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2010年8月 5日 (木)

名古屋探訪②昼食はやはり「味噌煮込みうどん」でしょう、そして伏見の名店酒場「大甚中店」へ。

【2010年7月8日(木)】

名古屋 昼 駅前 「やぶ福」 → 夜 伏見「大甚」

さて、この日は朝から終日名古屋で仕事です、

この日1日で乗った電車は、、、
JR中央線、地下鉄鶴舞線、名鉄豊田線、名鉄三河線、名鉄本線、あおなみ線、地下鉄東山線、、くー、この日は暑かったので結構疲れました

さて、それでも途中、名古屋駅へ一旦戻ってきて遅めの昼ごはんです
メニューは「味噌煮込みうどん」に決めていました、確か駅前の地下街にそれしき店があったはずなので行ってみましょう。

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煮込みうどんで有名??な「山本屋本店」のお店がありましたが、、、
(「山本屋」については、このサイトが面白い^^)

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「名古屋コーチン入り味噌煮込みうどん」が2205円也、
鶏好きとしては鶏肉入りが食したかったのですが、なんかこれってぼったくられているような直感、うーん、これはちょっと敬遠

奥の方にある「やぶ福」(ここも昔からあるような気がします)でリーズナブルに「味噌煮込みうどん」(あれ?値段忘れました、850円也だったかな)をいただきましょう

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うん、こんな感じの硬いうどん麺ですね
この味噌味、この汁が後を引くのです、塩分が多そうなのであまり飲んではいけないのですが、、、ついついいってしまいます。

はい、「味噌煮込みうどん」で元気をつけて、午後からももう一回り

で、夕方には業務終了、暑い中少々歩かなければならなかったので結構バテていますこのまま新幹線に乗って大阪へ帰ってもいいのですが、そんなもったいないことは出来ません(きっぱり!)

飲みに行きましょう

まずこの日のターゲットは名古屋でも名高い名店「大甚」を目指しましょう、
たしか16時オープンですので余裕です、もう開いています、

名古屋から地下鉄東山線に乗って一駅の「伏見駅」で下車、
構内の地図を睨んで目星をつけます、
どうやら“御園座”方面の出口を目指せばよいようです、

と、出口を出るとすぐそこにありました、 「大甚」、

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 (記事訂正)
 今回、お邪魔したのは「大甚中店」です、すぐ近くに「大甚本店」があるようです。
 この記事のコメントで“よん”さんに教えていただきました、
 次回は「本店」もお邪魔しましょう。

お店全体はビルのようでもありますが、入り口は間違いなく当たり!!を感じさせる構えで、往時を偲ばせる瓦屋根の一部も残されています、

いまや自動ドアの入り口を入ると、おお、これぞまさしく酒場の店内が広がります、
開店からもう1時間近く経っているはずですが先客はなし、奥の半分はまだ明かりも点いていません、

一人客であることを示すと若い大将はどこへでもとの事、奥のほうも明かりが付きましたが入り口近くの窓際4人掛けのテーブルに着きます。

まずは瓶ビールを頂きコップ一杯を飲み干します、
ふーー、よく歩いた日のビールは格別です

料理は、入り口右手の料理場の前のカウンターに、小鉢や皿に盛られて並んでいるのを自分で取るようです、今も調理場やホールでたくさんの料理が作られています、
ワタシもぎこちなく立ち上がって小鉢物を物色です、

これは鰻のように見えたのですが鱧の焼き物でした、

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香ばしく美味

それと牛蒡と玉ひもを濃い目に甘辛く煮付けたもの、

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これもビールの肴に良いですな、

店内は分厚い白木天板のテーブル席が9つほど、
6人掛けが多いですが4人掛けもあります、
椅子もお馴染みの小さく四角い座布団の乗った椅子、
創業100年を過ぎているそうですが、まさしく!という風格のある店内、
ホールは大将の他にお母さんらしき方も担当されています。

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料理場の上には品書きだったらしい札が並んでいますが、
全部真っ黒で文字が書いてありません、
今はもう使ってないようです、、、と思いきや、
よく見るとうっすらと白い文字の品書きが見える札もあります、
使ってないのではなく、薄くなって見えなくなった札がそのまま掛かっているようです。

奥の壁にはTVが掛かっておりニュースが流れています、
鹿児島の豪雨災害やFIFAワールドカップサッカーの話題、

観るともなくTVを観ているとお客さんが続々と入店、

大先輩の一人客は入り口すぐのテーブルへ、

サラリーマンと思しき3人は奥真ん中のテーブルへ、

また、一人客が来られましたがこの方は奥TVの下のテーブルへ、
よく見るとこのテーブルには「予約席」の札が置かれています、
奥のもう一つのテーブルにも「予約席」の札が、

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さらに二人連れの紳士、壁際のテーブル席へ着かれますが、このテーブルにはビールグラスが3つ、先に置いておりました、
ここだけなぜ?と思っていたのですが、どうやらこの方たちの定席らしく、すっとその席に座られると注文もなく瓶ビールが2本とお酒のお銚子が2本運ばれました、

完璧な暗黙のオートマチック

「予約席」などという甘いものではなく、これぞ究極の常連さん
おそらく毎日同じその席で飲まれているのではないかと推測されます。

瓶ビールは一人で全部飲むには多すぎます、
半分ほど残してお酒に切り替えましょう、

「お酒、ひやで」とお願いすると大きな銚子と猪口が出て来ました、うわ、大きいなあ、と感心していると大将が聞いてくれました、

「グイ飲みの方が良いですか?」
「はい、ではコップでお願いします」

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猪口だとどれくらい飲んだかがよく分かりません、
お酒冷やはコップが分かりやすくて好みです、
風情はないし、口当たりは陶器の方が良いとは思いつつ、やはり最近はコップ酒に傾倒中です

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お酒は入り口横にある大きな樽から取られているようです、

あとで壁のメニューで見つけました、
お酒は「加茂鶴」と「菊正宗」(毎度、関西人にはお馴染みの違和感)があり、大徳利600円となっています、他に正一合380円というのもありました、一合でも良かったかな、この大徳利、ほんとに二合入ってそうです、

これだけお酒があるともう一品なにか取りましょう、
と、「こいも」らしきものを取ると、お母さんが「生姜醤油が付きます」との事、
ほー、珍しいですね、

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ちょっと皮を向いて生姜醤油を付けて、口元でくっと押さえると中が飛び出てきます、ほほ、これまた美味しいです。

さて、コップにたっぷり2杯以上のお酒もなくなったのでこれでお勘定にしましょう、
入り口横のレジでお支払いです、〆て1630円也、安い

肴は3品の内訳は分かりませんが一品平均200円也?くらいですか
ちょっと安すぎるような気もしますがご馳走様でした。

名古屋の名店酒場「大甚」、名古屋で飲む時は必ず寄りますね

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コメント

こんにちは。

文中でリンクされている大甚は本店ですが、ここは中店ですよ。

http://r.tabelog.com/aichi/A2301/A230102/23009154/

どっちがいいとかはないですが、近所なので間違えやすいです。

次回は本店の方もぜひ!

http://docotabe.blog116.fc2.com/blog-entry-1754.html

投稿: よん | 2010年8月 6日 (金) 08時54分

よんさん…毎度です♪

ありがとうございます、間違えてました!
というより、
「大甚」が2店あるのも知りませんでした[E:sweat01

地図見たら、だいたい合っていたのでリンク張ったのですが、随分近いところに「本店」もあるようですね、

訂正しておきます、

次回は「本店」へ行きます

投稿: テリー | 2010年8月 6日 (金) 17時35分

ご無沙汰しております。
大甚、いいお店ですよね。
あたしは本店しか入ったことがありませんが…というか中店の存在をしりませんでした(^^;勉強になります。
記事を拝見しまして、叶わぬまでも久々に名古屋の地を踏みたくなりました。
次回は是非本店一階の雰囲気を味わってください。

投稿: 珍念 | 2010年8月 8日 (日) 22時12分

珍念さん…コメントありがとうございます♪

僕も本店、中店があるのを知らず、地下鉄出口を出たらあった中店に入りました。

中店も良かったですが、本店の雰囲気も良い!!との声もいただき…これはもう一度本店へ行かねばと決意も新たにまた行きます

投稿: テリー | 2010年8月10日 (火) 07時07分

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