« この日は3人で駅前ビル探訪です、立ち呑みの「和」から「かわさき」へ^^) | トップページ | さて、広島での仕事も終わり、、、行くのはやはり駅前の「源蔵本店」。 »

2010年7月 7日 (水)

さて、この日は広島で楽しんでいます、薬研堀のおでん「権兵衛」。

【2010年6月10日(木)】

広島 薬研堀 おでん「権兵衛」 



さて、この日は広島出張の1日目です、
18時過ぎに仕事を切り上げて、、、ではでは、広島の酒場探訪と参りましょう

この日のお目当てはおでんの「権兵衛」、
先日、大阪駅前ビル探訪に付き合っていただいたYさんのお勧めです。

ネットで簡単な地図を入手しておりました、
どうやらホテルから15分くらい歩けば着きそうなので、ぶらぶらと歩くことにします。

こういう時の私は非常に勘が働きます、

紙屋町から八丁堀辺りの繁華街裏道をジグザグに歩いていくと「お好み村」の辺りに出ました、ここは前回も来た場所ですね、これでなんとなく自分の居場所が分かりました、

「権兵衛」はもう近いですね、住所は薬研堀になっています、

新天地だったかな?大きな通りの交差点を越えて薬研堀に入ります、
この辺りは広島随一の繁華街で、ちょっと怪しい店や客引きも多いのでちょっと気を引き締めて歩きます

ぼちぼち、この辺りかなあ??と思いながら歩きますが「権兵衛」はありません、
もう少し向こうかな?と進むと、住所表記が銀山町(かなやままちと読むようです)に変わりました、あら、これは行き過ぎていますね、薬研堀を通り過ぎましたね

では、少し戻って、こりゃ一筋違うかな?と北側の通りへ出ると、まさしく
そこに「権兵衛」がありました、我ながらいい勘してますね

100610_18240002kai

では、さっそく迷わず入りましょう、

自動ドアの引き戸が開くと、天井が高く、比較的大きな店内です、
縦棒が長い大きなコの字カウンターに先客は一組のみ、
カウンターの中にはお母さんがお一人、
笑顔で迎えていただき、どこへでもどうぞということですので、入り口近くの縦棒上部に着きます。

100610_19070001kai

椅子に着くか着かないうちに“生ビール”を所望します、
この日は暑かったですからね、20分ほど歩いて結構喉が乾きました、これはもうビールが欲しいのです

くーー、冷えた生ビールを飲みながらカウンターに置いてあるメニューを眺めます、

このメニュー、
鍋の中におでんの具が整然と並んでいる写真に具の名前が記されているものです、綺麗に写真が撮ってあるのでシズル感たっぷりで、分かりやすく食欲をそそるメニューです

へーー、さすがにいろんな具が並んでいますね、
厚揚げ(ここでは確か「あげとうふ」)やちくわ、玉子に豆腐といった定番から、野菜ネタ、そして貝類が充実していますね、鮑にさざえ、つぶ貝にほたて、“にし”なんていう貝まで並んでいます。

と、メニューに感心して見入っていると、
カウンターの中のお母さんからのお勧めがありました、

「おでんはどうされますか?いまならフキにぜんまいなんかが、そろそろ季節は終わりですがありますよ、あとはアスパラとか」

と、まずは野菜を勧めていただきました、

いいですね、体にもいいし、“フキ”は拓郎もお勧めなのでいただきましょう、
では、まずは「フキ」と「アスパラ」をお願いします、

100610_18260001

100610_18340001

お、関西人にも違和感がない出汁ですね、あっさりとし過ぎているくらいの味付けです、
これはなかなか美味しいですよ、

と、もう一皿、タレが出てきました、どうやら味噌タレのようです、

100610_18430001

そういうと先ほどの写真メニューの裏面に、“だし鍋”と同じように“味噌タレ”鍋につかった具の写真のメニューがありました。
うなぎに豚耳、やおぎも?、牡蠣に鳥皮、玉ひもなどいかにも味噌タレに合いそうな具が並んでいます、
もちろん豆腐にこんにゃくなどの定番メニューもあります、

「こちらの味噌タレでも楽しんでくださいね」

はい、味噌ダレのネタも美味しそうですね、了解!次は味噌ダレに行きますよ。

おでん以外のメニューもありまして、「奴」などを頼むかと見ていたら、見慣れぬメニューがありました、こういう時は聴いてみましょう、お母さんはとても親切でニコニコと答えいただけます。

「あのう、、“バクライ”ってなんですか?」
「ほや、貝の“ほや”の内臓の塩辛です」

ほーほやね、美味しそうですね、ではこれもお願いしましょう。

100610_18300001

なるほど、塩辛ですがすっきりとした味わいですね、
これは日本酒にピッタリの肴ですね、2杯目は日本酒のつもりですので、
その時まで少し置いておきましょう。

さて、つぎは“だし鍋”で充実している貝類を頼んでみましょう、

鮑やサザエも美味しそうですね、
でも、聞いた事のない「にし」という貝があります、お母さんに聞いてみましょう。

「“にし”ってどんな貝ですか?」
「何でしょうね、広島ではよく食べるのですが」

身は鮑とつぶ貝の中間のような見た目ですねえ、では、一度食してみましょう、

100610_18420001

うん、柔らか目の身の貝ですね、

写真を撮ろうとしたら、お母さんが“にし”の貝殻を持って来て下さいました。

「こんな貝です、一緒に写真に撮ってください」

ありがとうございます、では貝殻入りで撮影です
はい、上の写真をご覧ください

では、次はいよいよ味噌ダレのネタに行ってみましょう

例の写真メニューで検討します、
そうそう、このお店は値段の表記がありません

そんなに高くはないとは思いますが、
大阪では結構高い(普通の)おでん屋さんもあるので、ちょっと躊躇、
「うなぎ」は回避して「やおぎも」と「豚耳」をお願いします。
“やおぎも”も知らなかったので、またまた聞きました。

「“やおぎも”ってなんですか?」
「はい、他の県ではあまり食べないと聞いているのですが、“肺臓”です」

確か“肺臓”と聞こえたのです、ということは“フワ”ってことですかね?

とりあえずこの二品を注文、

と、お母さん、先程の味噌タレを引いてしまいました、
あれ?今からその味噌ダレでいただくのかと思ったのですが、、、

実は、先程の味噌ダレの皿は、“だし”で頼んだネタを“味噌ダレ”でも楽しんでください、ということだったのです、私がいい加減に聞いてしまいましたので、せっかくの好意を無にしてしまいました
なるほどね、では後でもう一度“だしネタ”を頼みましょう。

さて、こちらが「やおぎも」、
やはり“フワ”のようですね、甘くて濃厚な味噌ダレが美味しいです、

100610_18490001

そして「豚耳」、ねっとりでややコリコリ、なるほどこれは味噌ダレに合いますね、

100610_18510001

そうそう、ここらで日本酒に切り替えています、

100610_18460001

銘柄は「本州一」という広島のお酒、まずは純米酒をいただきます、
これまた珍しい“木の皮”で作った盃?でいただきます。

はい、なかなかイケますね、旨いです、
これで先程の「バクライ」が再登場、へへ、これはなかなかの相性、旨いです

もう結構いただいていますが、そうそう来ることもない「権兵衛」です、
もう少し、いただきましょう

“だしネタ”に戻って、まずは「がんもどき」、そして「豆腐」をお願いしました。

100610_19090001

100610_19240001

先程、使い損ねた“味噌ダレ”の皿も再度出していただきました、

「これでも食べたらいいのですね」
「はい、両方の味で楽しんでください」

はい、ありがとうございます、

100610_18430001_2

予想通り、「がんもどき」も「豆腐」も“味噌ダレ”にも合います、
2つの味を交互に、いや、やや“味噌ダレ”多目でいただきます。

そして、濃厚な“味噌ダレ”味には、酒は、、これが会うかな?
と、お酒は「本州一のにごり酒」をいただきます

100610_19080001

へへ、これも迫力のある味で、“味噌ダレ”に負けない美味しいお酒ですね。

さて、ではそろそろお勘定しましょう。

そうそう、ここのお勘定は串の数だそうです、
串にも種類があるようで、それで勘定するようですね、

串のないお酒や一品は、こんな懐かしいカードで勘定です。

100610_18440001

ビールとお酒が2杯、
おでんが7品にバクライで計8品、で、4410円でした。

肴は8品で3000円弱というところでしょう、
うん、なかなかリーズナブルだと思います、良い感じですね。

広島のおでん「権兵衛」、

美味しかったです、店の雰囲気も良いし、お母さんも親切でした、
これは再訪しないといけないでしょう、また来ますね

|

« この日は3人で駅前ビル探訪です、立ち呑みの「和」から「かわさき」へ^^) | トップページ | さて、広島での仕事も終わり、、、行くのはやはり駅前の「源蔵本店」。 »

広島高松岡山鳥取」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: さて、この日は広島で楽しんでいます、薬研堀のおでん「権兵衛」。:

« この日は3人で駅前ビル探訪です、立ち呑みの「和」から「かわさき」へ^^) | トップページ | さて、広島での仕事も終わり、、、行くのはやはり駅前の「源蔵本店」。 »