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2010年7月30日 (金)

こんなところに角打ちがありました、内本町、松屋町筋に面した「木下裕義酒店」。

【2010年7月2日(金)】

大阪 内本町 「木下裕義酒店」

さて、船場センタービルの「大名酒蔵東店」で100円チューハイを2杯飲んだ後は、この日のお目当て、こちらの店を目指します、

内本町を少し北へ、松屋町筋に面した角打ち、「木下裕義酒店」です。

店名にフルネームまで付いています、なかなかユニークですね、ぜひ一度訪れてみたいと思っていました。

お店は松屋町筋に面しているようなのですぐに分かるでしょう、
船場センタービル地下から地上に出てお店を目指します。
本町通りと松屋町筋の角(内本町)を北上、東側にありました、「木下裕義酒店」、

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お、なんだか可愛い色の大きな暖簾が掛かっていますね

では、入ってみましょう、

角打ちの店内は予想通りのレイアウト、左右の壁にお酒の棚があり、左側にはカウンター、右手や奥には様々な形のテーブルがありそこで飲めるようになっています、
奥の壁上方には定番TVが掛かっていて定番T-G戦が放映されています。

一つだけ予想と違うとしたら、、、皆さん、座っておられますあれっ

てっきり立ち呑みかと勝手に思っていたのですが、皆さん座っておられます、

ワタシもカウンターの空きを勧められて座ります、
立ち呑みカウンターで座っているのではなく、このカウンターの高さからして元々座るのを前提に作られているのかもしれません、が、椅子は生ビールのタンクに簡単な座布団を乗せたもの

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うーん、元々立ち呑み立ったのかどうか?判断が難しいところです。

そんなことより、とりあえず注文しましょう、

ビールは大瓶のようです、2軒目なので日本酒にしましょうか、
「ひや」をお願いすると目の前の日本盛の紙パックからガラス瓶に正1合(と思われる量)が注がれ、コップと一緒に出てきました、ふーんこれは珍しいですね、銚子よりもリアリティある1合です、線が書かれているのは量の目安なんでしょうね。

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肴は目の前のメニューから「鳥の唐揚げ」240円也をお願いします、

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日本酒とどうか?と思いましたが、いろいろとある簡単メニューの中から、つい、見慣れたメニューが口からこぼれてしまいました。

まあ、これでしばし、皆さんと一緒にT-G戦を楽しみましょう

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カウンターの中には3人いらっしゃいます、
思わず親子孫三代揃い踏みかと思いましたが、それにはちょっと無理があるようです、
大将と若大将、それに弟さん、というところでしょうか?

いえいえ、聞いておりませんのでワタシのあてずっぽうです。

タイガースが7回に大量6点を入れて逆転、
その裏の巨人も再逆転と派手な打ち合いになってます、時間もすごく掛かっていますね。

TVは2台あって、T-G戦ともう1台ではC-B戦を2元中継中です、野球好きなのか?
いや、壁にはワールドカップの各組の予選結果が手書きで貼ってあるし、決勝トーナメント表もあります、どうやらスポーツ好きのようですね

周りの客さんの注文を聞いていると少しづつメニューのレパートリーが分かってきます、
見ると奥にはおでん鍋もあります、一つ80円~、

ビールは普通に頼むと大瓶のようですが、入口横には冷蔵ショーケースがあっていろんなサイズのビール他の飲み物が選べるようです(ここで缶ビールという手もありましたね)、
よく考えたら角打ちなんだから、お酒は何でもありますよね

そしてなにより数が多いのが、角打ちの定番「缶詰」メニューです、

ワタシはあまり「缶詰」は注文しないのですが、
後ろの方から「アスパラ」と「オイルサーディン」の注文が掛かりました、これが美味しそうなのです、
「アスパラ」はホワイトアスパラの事でした、
このメニューならどちらも普通の店で頼んでもたぶん“缶詰”が出てきますよね、

他にも缶詰メニューは、マグロ、さんま、赤貝、鯖、ほたて、鯨、あさり、鮭、イカ、シーチキンにコンビーフまでこうしてみると美味しそうなものが揃っています。

では、私も「オイルサーディン」をお願いします、日本酒ももう1合行きましょう

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熱々の「缶詰のオイルサーディン」に七味が添えられて出てきました、
「お好みでどうぞ」とのことです、

でも、先程のテーブルのお客さんの注文には軽くお醤油を垂らされました、おそらく常連さんの好みかと思いますが、それが如何にも美味しそうだったので、私も真似てみることにします、

まずはそのままで食します、はい、熱々でおいしいですよ、
そして、七味を掛けて、、なるほど、、
そして、最後に軽く醤油を掛けて、、、
元々味が濃いので醤油もそんなに劇的には効きませんが、合いますね
「オイルサーディンの醤油掛け」、こういう角打ちならではの知恵ですね。

はい、T-G戦は終わりそうにないのでここらでお勘定にしましょう、

若大将が声をかけてくれます、
「(野球が)イイとこやのにね」
「この試合はまだ時間掛かりそうやしね」

〆て1470円也、

「木下裕義酒店」、なかなか居心地良かったですよ、また来ますね

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