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2010年7月23日 (金)

五反田のこちら側、これまた名店ですね、「蔵や」。

【2010年6月28日(月)】

東京 五反田 「蔵や」

さて、月曜日から東京出張のこの日、大阪も暑かったけど、、、
この日の東京もめちゃくちゃ蒸し暑いです

夕刻、「品川駅」で新幹線を降りて、山手線で五反田へ、
とりあえずホテルへチェックインしますが、、、
もうこのまま、この冷房の効いた部屋で寝ていたい!!という欲望に打ち勝ってがんばって酒場探訪に出掛けます
(そんな無理せんでもエエですよ)

五反田といえば「酒田屋」「庭つ鶏」とお気に入りの店がありますが、いずれも駅の西側、でも、駅の東側にはディープな飲み屋街が拡がっているそうなので、今日は蒸し暑さに負けずに東側方面へ行ってみましょう

五反田駅前のロータリーを越えて、それらしき飲み屋街へ入っていきます、
ほほーー、こちら側には初めて来ましたが、なかなか良い感じの飲屋街が拡がっていますね。

少し歩いて、でお目当ての店の前にすっと行き着きました、
「蔵や」さん、なかなかの貫禄ある外観、これは期待できますね、

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ではでは、さっそく入ってみましょう、

引き戸を引くと、目の前にゆるく湾曲した三日月カウンターに10席ほど、小さなテーブルが2つ、
思ったより狭い店内ですが、その分、皆さんワイワイと盛り上がってます、グループ客が多いようですね。

カウンターの端が今帰られたところのようで、まだ皿が片付いていませんが座れそうです、カウンターの中にはお父さんとお母さんが忙しそうに立ち回られておられ、気付いていただけません

「すいませーん」と声を上げてアピール、
お母さんに笑顔で答えていただきました、
「どうぞ!」とカウンターの端を勧めていただきます。

カウンターを片付けていただきながら、とりあえずビールが飲みたい
この蒸し暑さですからね、

「ビールを」とお願いすると瓶ビールが出てきました、

一人のときは瓶ビールも良いですね、
飲み切らなくても次のお酒に行ったり出来ます、
生ビールのジョッキだとどうしても飲み切りたくなります、そんなことないですか?

さて、眼鏡を取り出して壁に貼ってあるメニューを検討、

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お値段が書いてないですが、この雰囲気なら心配することはないでしょう、
では、せっかくの東京ですからマグロの刺身でもいただきましょうか?

「マグロ刺身をお願いします!」、
と、間髪を入れずに、
「もうひとつなにか盛りましょうか?」とお母さんから逆提案、

こういう時は素直に従うに限ります、
おそらく盛が多いので一人客だと1種盛ではもったいない、ということかと直感的に理解しました。

「えーー、ではヒラメもお願いします」
「はーい、分かりました」

そして、刺身が出来るまで大皿料理をなにか摘もうとカウンターの上の大皿を見回していると、お母さんがもうよそっておられました

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カボチャ煮物、茄子煮物、ポテサラ、唐揚げ(食せば蛸でした)、と4種類を小さな皿に盛っていただきました

いい感じですね、こういう風にすっすっと物事が運ぶお店は良いお店に決まっています、
もちろん、料理も美味しいですね。

刺身はこんな感じで出てきました、

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やはり小さめのお皿にたっぷりのマグロとヒラメ、ヒラメは縁側も付いてますね、

無駄な盛り付け、装飾、刺身の褄ナシ、実質本位は大歓迎です
量もありますね、そして質は、、、これももちろんOK
マグロは大阪の居酒屋ではなかなか食せないレベル、ヒラメも美味です。

これはビールではもったいない
と、瓶ビールはまだ残っていますが、日本酒に切り替えましょう、

“ひや”でお願いすると、間髪入れずの「大で良い?」とのお母さんの声に頷きます
お酒は灘の「百万両」、これが関西人からすると不思議な感じ、
東京では、灘や伏見の酒を定番酒として扱っているお店が多いですが、関西人からすると「なんで?」と思ってしまいます
関西ではやはり地方の小さい蔵の地酒などが嬉しいのですが・・・まあ仕方ないですね、これがブランドですね・・・?

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開いていた2席テーブルが埋まって満員になりました、

この後何組か来られましたが皆さん残念ながら敗退です、
中には団体で覗かれた方々もいらっしゃいましたが、「6人!」とかいう、ものすごいアプローチも
それは絶対無理でしょう!!という感じでワタシも苦笑。

では、もう一品、カウンターの大皿から「鯖の塩焼き」をお願いしましょう、

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大根おろしがたっぷりとかけられてきました、

醤油ナシで美味しいとの事ですので、そのままいただきます、
はい、減塩減塩、
大根タカジアスターゼ(でしたっけ?最近あまり聞かないなあ)たっぷりです

お隣の人が飲み物のオーダー、
うん?「金魚」って頼まれたようです、
「金魚」ってなんだろう?どこかでも聞いた記憶があるのですが、、

興味深々で見ていると、お銚子に入った酒(中身不明)を氷を入れたグラスに注いでロックにされてます、日本酒のロック?うーん、今度確かめてみよう。

「鯖塩焼」がなくなったら、大将が「らっきょう」をサービスで出してくれました、

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タイミング良いですね、まだ少しお酒が残っていたので助かります、さすがですね

ここは酒場ですね、こういうお店とのやり取りを楽しめるのが酒場なんですね、
いやはや、良いお店をまたひとつ見つけました。

一人客が引き戸を開けて来られました、お待ちになるようです、

ではでは、ワタシはお勘定にしましょう、〆て2800円也、詳細不明、でも安い!!
大満足の内容でした

引き戸辺りで次のお客さんとご挨拶、
お互いに頭を下げて入れ違いです、
良いお店でしたね、五反田の「蔵や」、絶対にまた来ますね

この後、「庭つ鳥」や「五反田場外酒場」への梯子を検討しましたが、、、
日本酒大を飲んだのでここは自重、おとなしくこのまま帰りましょう

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