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2010年6月25日 (金)

東京大井町のランドマーク立ち呑み、「肉のまえかわ」、激しく気に入りました^^)

【2010年5月27日(木)】

東京 大井町 「肉のまえかわ」

この日から東京出張です、

予定では14時頃には会社を出発して東京へ向かう予定でしたが、仕事が立て込んでいます、
前週末から中国へ行っていたこともあり、
また追加の仕事が急遽舞い込んだりして、なかなか手が離れません

あえなく、当初予定していた夕方からの仕事は部下の方にお任せすることに、、でも、翌朝朝からも仕事なので、いずれにせよこの日は東京へ入ります。

ということで夕刻には大阪を離れ東京へ向かいました

東京に着いたのがちょうど夜の帳が降りる頃

さて、もうこの日の仕事はありませんので一人でどこか探訪しましょうか、
と、新横浜~品川間の新幹線の中であれやこれやと考えた末に大井町へ行くことにしました。

新幹線を「品川」で降りて、京浜東北線で一駅、
うん、これはなかなか効率の良い選択である、と一人自己満足

東急大井町線との乗り換え口があるほうの改札をでると、すぐ脇に良い感じで路地の飲み屋街が拡がっています、
以前、一度だけここへは来ましたが、残念ながらお目当ての「大山酒場」は閉店したところでした、あーもっと早く来ておけばなあ、、と後悔しきり、

その時にこの店も覗いたのですが、時間が遅くもう店仕舞いをしていたため入れませんでした、

大井町のランドマーク立ち呑み「肉のまえかわ」、

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はい、この日は開いています、でも超満員ですね

お店というか、この中のスペースがどうなっているのかよくわからないので、
いきなり突入するのも困難です
外のテーブルなどで呑んでおられる方も多いです。

ちょうど別件の携帯メールが来たので、店の前で待ちながら返信を済ませていると、
お、数組が続々とお勘定を済ませて退店されていきます
ちょっと中のスペースも開いたようですね、では、ここは突入決行ということで入ってみましょう

店名の「肉のまえかわ」の名前の通り、明らかにここは元々『肉屋』ですね、
肉の冷蔵ショーケースが立ち呑みスペースと調理場を分けています、
入り口の横には“焼き鳥”の焼台があり、お姉さんが黙々と焼き鳥製造中

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でも、、店内に入っても誰が声を掛けてくれるわけもなく、どうしたら良いものか????

店内スペースは人で一杯、
私は出張ですのでスーツ姿にやや大きめの鞄も持っています、
『こりゃ、浮いているなあ』と思いつつ、一番大きなテーブルの空きスペースに陣取って、バッグを床に置きます。
さて、これからが勝負です、よーく回りを観察して、この店の流儀作法を身に付けていかなければなりません初めての店での試練、ドキドキの時間帯であります(たいそうな)。

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お、奥にはビールなどが入った冷蔵ショーケースがありますね、
中には数種類のビールや発泡酒、それぞれに値段が書いてあるので、これはどうやら『ここから勝手に取りなさい』ということのようですね、
はい、これでまずはお酒の入手は出来そうです、
ではKIRIN「一番搾り」の350ml缶290円也を取り出しましょう、

そしてお勘定はどうもキャッシュ・オン・デリバリーのようですね、
肉のショーケース越しにお姉さんにお勘定をするようです、
(この辺り、必死に他のお客さんの動きを見ている)、

よし、では「一番搾り」を握り締めてショーケース左端の「お勘定コーナー」(??私が勝手に名付けました)へ向かい、お金を差し出します、
おお、すると、お姉さんが代金を受け取ってくれました、やったありがとうございます
(そないに感激せんでも

ではついでにと、調子に乗って焼き鳥も頼んでみたら、、、

「焼き鳥は別、そっちで頼んでください」

はは、調子に乗ってはいけません

焼き鳥は焼き鳥台のお姉さんに注文してお金を払わなければなりません、
それ以外の肴の注文はこの「お勘定コーナー」で受け付けてもらえるようです。

あとで分かったのですが、肉の冷蔵ショーケースには「メンチカツ」や「コロッケ」など肉屋の商品が並んでいます、値札も付いていますので、それを見ながら注文したらちゃんと出してもらえます。

はい、これで一段落、缶ビールを飲みながら、
回りを観察しながら“焼き鳥”が出来あがるのを待ちます。

ほとんどが常連さんのようで、あちこちで別々のお客さん同士がご挨拶されています、

「久し振りです、お元気でしたか」
「はい、ちょっと体を壊していて」

年配の常連さんが多く、なかなか良い感じの老紳士もおられました、女性客も多いですね。

さっきから気になっていたのが、皆さんがよく頼んでおられる「ささみの刺身」様の皿、
よく見ると肉のショーケースの中に、すでに皿に盛り付けられた状態で並んでいます、
“焼き鳥”がまだ来ないので、こちらを先に食しましょう、

「お勘定コーナー」まで行って「ささみ」と(あてずっぽうで)注文すると、
はい、イメージ通りの「ささみの刺身」にタレが掛かった皿が即出て来ました、230円也、これはお値打ち価格ですね、
うん、さすがお肉屋さん、美味しいです

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“焼き鳥”は焼くのに少々時間が掛かるので、
まずは即出てくる「メンチカツ」や他の肉屋メニューを注文するのが常道のようですね、学習学習

そうそう、ここは割り箸がないようで、この「ささみ」も串2本を駆使して食します

さて、私の“焼き鳥”も出来上がったようです、
焼方のお姉さんが、

「ねぎ間につくね、なんこつ、豚バラ1本づつの方!!」

なんて叫んでくれますので、これを聞き逃さないように聞き耳を立てておかなければなりません。

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はい、この日は4本、「ねぎ間」「つくね」「なんこつ」「豚バラ」です、〆て確か420円也、

もうここまで来ると要領が分かってきたので平常心に戻ってゆっくりと飲めます、
ビールがなくなったので、お酒に切り替えましょう、
メニューにコップ酒230円也というのがありますから、これにしましょう。

これもまた、盗み見ていると、、、
「お勘定コーナー」で紙パックからグラスに注いでいただけるようですので、まるで常連のように「コップ酒、ひやで」などと注文します
(どうやら「燗」もあるようですのでちゃんと「冷や」「勘」は言い添えましょうね)

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大き目のグラスに注がれた紙パックの酒、

これがまた存外に旨いのです、“焼き鳥”や「ささみ」によく合います、
お酒の量も多いのでこれでもうすっかり出来上がりました、

大井町のランドマーク立ち呑み「肉のまえかわ」、
良いですねえ、なんというか活気があって、それがまた楽しいお店です、

これは絶対に、また来ますね

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受信: 2010年7月 1日 (木) 19時14分

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