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2010年6月28日 (月)

評判通りの良い酒場、なんで東京にいるうちに行かなかったんだろう?湯島の「酔仙 岩手屋」

【2010年5月28日(金)】

東京 湯島 「岩手屋」

さて、この日は仕事終わりの東京、

このまま帰れば20時頃には家に到着する時間ですが、
そうは問屋が卸さない、って、自分で卸してないのですが

せっかくですので、軽くどこかへ寄ってから帰りましょう、
金曜日なので新幹線を予約していますが、まだまだ時間があります、

では、今日は東京に居る間に行けなかった正統酒場を、
それも東北絡みで2軒回ってみましょう。

まずは、湯島の「酔仙岩手屋」、
『奥様公認酒蔵』という名キャッチフレーズで有名ですが、
なぜか未訪問です、これはぜひ行ってみましょう。

山手線の御徒町で下車、
湯島方面へ5分ほど歩いて湯島の交差点の手前の路地を左に入るとすぐにありました、
「酔仙 岩手屋」、

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実はもう少し路地を奥に進んで左へ曲がるともう1軒「七福神 岩手屋」という同じ屋号の店もあります、それぞれ日本酒の銘柄が冠に付いていますが、兄弟店なのでしょうか?

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とにかく「酔仙 岩手屋」のほうの縄暖簾をくぐって入りましょう、

お、良い感じのお店ですね、おれは正統派酒場ですね

年季が入った白木のL字カウンターに8~9席ほど、
4つほどあるテーブル席も白木の天板です。

先客はお一人、まだ時間が早いですからね(16時開店)、

カウンターの奥目に座ります、カウンターの中には親爺さんと息子さん(だと思います)、
奥には料理方(女将さん?)がいらっしゃるようです。

ビールをお願いすると「瓶」か「生」ということなので、「生ビール」にしました。

すぐにお通しの「豆」が出て来ました、

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この「豆」がすごく美味しかったのです、なんという豆なんでしょうか?
知りません、岩手県の方の定番なのでしょうか?

料理は「冷奴」をお願いします、
この日は涼しかったのですが日差しも強く、結構汗をかきました。

客が私を入れて二人ということで、店は静寂が支配しています、
私も黙々と豆を摘んでビールを頂きます。

と、目の前に小さな暖簾様の生地に宮澤賢治の「11月3日」の詩が染め抜かれた飾りが掛かっていました、
『雨ニモマケズ 風ニモマケズ』という出だしの詩ですね、
なるほど、やはり“岩手県”繋がりということでしょうね、
店名の由来など聞いてみたかったのですが、静寂を破るのにはまだまだ早い感じ、、
親爺さんとの会話は先客の方にお任せしておきましょう。

と、先客のお連れさんと、もう一人お客さんが来られて店の雰囲気も少し賑わってきました。
「冷奴」も来ました(食べ掛けの写真です)

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この後、さらに来られた一人客の方も当然常連さんなのですが、
どうも奈良の「遷都1300年祭」に行ってこられたようで、親爺さんと奈良のお話をされています、親爺さんも寺や仏像がお好きなようですね

話の成り行きで、、

「西大寺の駅はJRも通ってたっけ?」ということで、
お二人が首をひねっておられます、

いえいえ、「西大寺」は近鉄だけですね、と思わず言おうかと思ったら、
お客さんに先を越されてしまい、口火を切るタイミングを失いました、、、
これが会話に入る絶好のタイミングだったのにねえ、
まあ、初めてですのでここは遠慮しておきましょう。

目の前の棚には古い写真機が何台も並んでいます、
これまた親父さんの趣味なのでしょうか?
奈良のお寺や仏像の鑑賞と関係あるのでしょうか?

ぜひまた立ち寄っていろんな話を聞いてみたいものです、
ここももっと早く来たらよかったなあ
今日のところはこれでお勘定、確か970円也、

良い感じのお店ですね、これは気に入りました、
ぜひ、また来ますね

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