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2010年5月21日 (金)

北浜の立ち呑み「ひらやま」から流浪のたびへ、辿り着いたのは、、、船場センタービル「幸梅軒」。

【2010年4月20日(火)】

大阪 北浜 「ひらやま」 → 船場センタービル「幸梅軒」

この前の週に京橋の立ち呑み「岡室酒店」でお会いしたYさん、
北浜辺りの飲み屋ではここがお勧めとの事、
私も気になっていたのですが、未だ入店なし、
なので、この日はもうここに決めていました、

北浜の立ち呑み「ひらやま」、

魚系の料理が美味しいという評判を聞いていましたので期待しながら向かいます、

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火曜日の19時30分頃、
「いつ行っても混んでいる」という事前情報もあったので、ちょっと心配していたのですが、、
この日は6分の入り、で無事、入店できました

Jの字カウンターと、Jの底辺辺りに壁向きのカウンターがありますね、
思ったより整然とした店内、6分の入りということもあって比較的静かです、

そして、この時点で女性と男性の比率が5分5分、立ち飲みでは珍しいですね、
(今はそうでもないのかな?)
とりあえず、これまた事前のリサーチ通りで女性でも安心して飲めるお店のようですね。

で、Jの字の底辺に陣取ります、

お、これまた事前情報にあった“どじょう”が目の前の水槽で泳いでいます、
“どじょうの蒲焼”が名物メニューなんですね、

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と、ここまでは絵に描いたように事前情報と符合する展開です、

さて、とりあえず生ビール380円也を注文して、料理を物色いたします、
目の前にハマチかかんぱちらしき刺身があったので、
聞くと“かんぱち”480円也との事、ハマチが好きなんですが、良しとします。

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これは、ちょっと小さめで、固めでしたね、、、

カウンターの中には、
最近の店によくあるユニフォームの黒いシャツを着た男性2名と女性が1名、
てきぱきと動いておられます、好感

次の料理に名物の“どじょうの蒲焼”を頼もうかと思案したのですが、、、

別にどじょうは嫌いでもない(好きでもない)のですが、
水槽の中で泳いでいる“どじょう”を見ていると、どうも触手が動きません、
どんなものでも“いのち”を頂いているのは同じなのですが、
こう目の前で動いてると、、、
どの子が選ばれるのだろう、なんて考えたら、ちょっと可哀想になって、、

で、2品目は“さんまの開き”280円也にしました、
これも“命”を頂いているので、あまり変わらないですが、

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お、これは美味しいですね開きとはいえ、脂が乗っていて良いさんまです、
これで280円也は値打ち有りですね、
なるほど、この辺りがこの店の狙い目なんですね、

飲み物を日本酒のひや(銘柄忘れました)にして、さんまをいただきます。

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さて、私はちょうど入れ替わりの時間帯に入ったようですが、
その後、続々とお客さんが入店、ほぼ9分の入りになっています、
相変わらず女性率が高いですね、

では、ぼちぼちお勘定にしましょうか、たしか1520円也、

はい、事前情報通りの良いお店でした、今度はもう少し料理を頼んでみましょう、

北浜の立ち呑み「ひらやま」、

また、来ますね

では、これで帰りましょう、、

と、そんなわけはなく
実はこの日はもう1軒行きたい店があるのでそちらを目指します。

すぐ近くにあるはずの家庭料理の「喜太八」がこの日2軒目の目標です、

「喜太八」があるのは道修町、
「ひらやま」がある伏見町からは1筋南ですね、

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はい、すぐに見つかりました、“おふくろの味「喜太八」”ですね、

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どうもビルの通路の一番奥にあるようです、
どんどん奥に入っていって左に折れて、その一番奥にありました、

すっと引き戸を引くと、、

おお、盛り上がっています
カウンターとテーブル席のある店内は満員?状態で盛り上がっています、

どうしようかと店内に少し入ると、
ちょうど女将さんらしき方が手前のテーブル席のお客さんと話されています、

いつものように指を1本立てて“一人客”であることをアピールします、
まあ、一人くらいなんとかなるでしょう、、と、、

「一人?ごめんね、今はもう満員なの」

あちゃ、そうですか
確かに見た目も満員、喧騒と笑顔で溢れています、
やはり、人気のお店のようですね、仕方ありません、出直します、

「すいません!!」

の母さんの声に送られて、初挑戦の「喜太八」はあえなく敗退です、
こういう店は一層来たくなりますね、近々再挑戦しましょう。

さて、どうしますか?

道修町といえば、もう本町の方が近いかもしれません、

そうだ なかなか行けない炉端焼の「ワコー」に行ってみましょう
そうだ 会社のKさんに教えてもらったお店です、
そうだ ここも行こう行こうと思いながら行けていません、

よしモチベーションがグングン沸きあがってきました(こんなことで)

足早に南下、本町通りも越えて、ズンズン歩きます、
「ワコー」は確かこの辺りにあるはずです、
ちょっと左右を確認しながら歩いていると、

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あ、この路地が怪しいですね、奥に見える提灯が、、

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なんて読むんだろう?と思いながら近づくと、「ワコー」でした
だいぶ痛んでいて読みにくいですが、確かに「ワコー」の提灯ですね

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ここまで来て思い出しましたが、このお店、ずいぶん昔に来たことがあります

確か1990年から1991年のごく短い期間、この辺りに会社の事務所がありました、
その時に何度か同僚と飲みに来ていた店です。
もう20年近く前の話になりますが、、
その頃は酒場巡りに興味もなく、店の名前もまったく憶えていませんでした、

左手に1階の炉端カウンター、右手には1階と2階にも席があるはずです、
路地を挟んで店員さんが右往左往しています、
一人客であることをアピールすると、

「すいません、、一人のお席はしばらく空かないと思いますが」

と、ここも満員です

うむ、ここも相変わらずの人気のようです、
まあ、もうここまで来たら焦りません、少し待たせていただきましょう、

と、後から女性の二人連れ客が来られました、
少し待たれたのですが、2階の席が空いたようで先に案内されます、
うーん、まあ一人客はカウンターにということなのでしょう、
待ちますよ、、はい

と、自分の中では15分は待つことを決めていたのですが、
結局、20分待ってもカウンターのお客さんは微動だともせず

残念、ここも敗退です

「スイマセン、今日はあきらめます」との言葉を残して引き上げます、
さすがに2軒連続の敗退は一人身には応えます(なんのこっちゃ)、

さて、どうしましょう、もう時間もだいぶん遅くなってきました、
帰りますか? でも、なんとかもう1軒行きたいですね

場所は本町、

そうだ 船場センタービルには「天友」があるし、「ことわ」もあるなあ、
「ことわ」ならここから近いし、行ったことないから、ならば「ことわ」を目指しましょう

と、またまたモチベーション回復

「ことわ」のあるフロアを目指して、地下にもぐって複雑な階段と連絡通路を歩きます、

懐かしいなあ、この連絡通路、
昔は毎日、地下鉄の駅から地上に出るのに使っていたなあ
そうそう、こんな風に繋がっていたね、

なんて、感慨にふけりながら「ことわ」のあるフロアにたどり着きました、

と、またまた急に思い出しました

確かこのフロアには昔よく来た中華料理屋があったはず、
そうそう、この奥にあったよね、
盛りが多くて大食漢のAさんが気に入っていたよね、
とおぼろげながら記憶にある場所を見ると、ありました!

店名は「幸梅軒」さんです、ここです、ここです、これまた20年ぶりの訪問です、

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「ことわ」で日本酒でも飲むつもりでしたが、一気に方向転換、
「幸梅軒」でビールを飲みましょう

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スクエアな空間にテーブル席が並んでいます、
思い出してきました、この感じです、

ここの「小エビ天ぷら」がボリュームたっぷりで美味しかったのを思い出します、
ので、生ビール530円也とともに「小エビ天ぷら」750円也を注文します、

もう時間が遅いので空いています、先客はサラリーマンの3人連れが2組、
相当メートルが上がっていますね

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「小エビ天ぷら」が来ました、昔と変わらないボリューム満点の盛りです、
小エビが30匹ほど乗っています、
これで750円は肴と考えるとオトクな感じですね、

できればもう1品くらい頼みたいところですが、一人では食べ切れません
ここは「小エビ天ぷら」との一騎打ちです

でも、ビールに良く合うし、よく歩いたのでなんとか完食しました
ふー、ご馳走様、美味しかったです、
久しぶりの「幸梅軒」の「小エビ天ぷら」を堪能しました

右往左往しましたが、最後はなかなか良いお店で落ち着いたような気がします、

懐かしの「幸梅軒」、

また、来ますね

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