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2010年4月 2日 (金)

「なべや」の後は、昭和の街並みを楽しみながらもう1杯、「明治屋」~「種よし」。

【2010年2月下旬】

大阪阿倍野 「明治屋」 → 天王子 「種よし」

さて、この日は西成区の一人鍋の「なべや」で昼食をいただいた日、

店を出たのが15時頃です、
この後は、久しぶりに阿倍野の「明治屋」へ行く予定です。

でも、「なべや」の“マグロすきみ”と“牛肉鉄鍋”でお腹一杯です、
腹ごなしにちょっとこの辺りを探訪してみましょう。

この辺りは西成のあいりん地区に近く、
慣れないとちょっと不安になるかもしれませんね、
でも、さすがに飲み屋もたくさんあります、

地下鉄「花園町駅」からすぐ近くの駄菓子屋さん、

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懐かしい感じのお店です、

すぐ近くに酒屋が2軒あり、2軒とも立ち飲み屋をやっておられました

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肉屋さん、でも店頭でホルモン焼きを売ってました、
ここでも飲めそうです

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「なべや」から阿倍野方面へ歩くと、
すぐに阪堺電気軌道阪堺線の「今船駅」があります、

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大阪で唯一残っている1両運行の路面電車ですね、

東京の都電「荒川線」のような感じ、
京都には京福電鉄の「嵐山線・北野線」も残っていますね、
これら路面電車は時代を乗り越えてしっかりと走っていますね

この阪堺電気軌道を越えると、左手に昭和の街並みが残っています、
大通りを歩いていくのもなんなので、入ってみましょう、

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この辺りは有名な飛田新地、今でもこんなにお店が並んでいます。
昼間ですが、お店のやり手婆から声が掛かります、
くわばらくわばら

飛田新地のランドマーク的建物、「鯛よし 百番」、

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どうやら大正期の建物のようで、戦災も免れたようですね、
今は普通に料亭として営業しています、昔はよくここで宴会をしましたね。

さて、飛田新地を抜けて阿倍野の再開発地区へ、
周りが再開発で何もかもなくなりつつありますが、「明治屋」は健在でした

時間は16時前、「明治屋」は13時から営業しています、

引き戸を引くと、カウンターに7~8人のお客さん、
一人であることを示してカウンターに着きます。

小一時間歩いたとはいえ、「なべや」の“牛肉鉄鍋”でお腹が一杯なので、
日本酒をいただきましょう、
壁のメニューで贔屓の“小鼓”450円也が目に付いたのでお願いします、
私にはちょっと端麗すぎますが、なんとなく贔屓なのです

肴は「ホタルイカの沖漬け」を注文、旬ですね、

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うん、美味しい沖漬けです、

時間も早いし、このお店の雰囲気もあるのでしょう、
静かな時間がゆっくりとながれます、

手持ち無沙汰なので、
持ってきた「Catcher in the rye」(村上春樹訳)の最後の40ページ程を読みます、
ゆっくりと沖漬けを小鼓でいただきながら、、、

途中で“湯豆腐”を頼もうかと迷いましたが、
はい、無事読み終えて、飲み終えて、これでお勘定にしましょう、
850円也、ご馳走様でした、また来ますね

外に出るとまだ明るいです、
こんな明るい時間から飲んでる私は、サリンジャーのお陰で、

『僕はまったくもって間違いなくインチキな野郎で』
『そのことを考えるとゲエゲエ吐きたくなった』

ようなこともなく、
さて、またこの辺りを探訪してみましょう

まずは近鉄阿倍野橋駅の南側辺りを探訪、
たこ焼きの「山ちゃん」が繁盛していますね、
すぐ向かいに「和源」、ここもそのうちに来てみましょう。

さて、地下道で交差点を北へ渡ると天王寺です、
駅を越えて更に道路を渡ると、
裏通りに昭和の町並みが残り商店街があります、

でも、さすがにここでちょっと休憩、ミスドでアイスティーを飲みました

さて、もう1軒どこかへ入ろうと(おいおい)
ちょいと物色して、流行っている立ち呑みの「種よし」に入ることにしました。

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小さなコの字カウンターのお店、この時間でも結構込んでます、
というか、私が入った後も入店続々、即満員になりました、
隣のお店はまだ一人も客がいなかったのに、、
人気のお店ですね、

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やはり、日本酒にしようと“ひや”をお願いすると、
うしろの冷蔵ケースをみて選んでください、とのこと、
見てみると、一升瓶が何本か入っています、
辛口が多そうなのですが、“呉春”が目に付いたのでそれにします。

コップに一杯注いでいただきます、これもまた450円也、

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肴は「笹かまぼこ」230円也を注文、

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ここもまたゆっくりと飲もう、

と思いきや満員だし、タバコの煙がすごく、、、

滅多にタバコの煙でギブアップはしないのですが、
この日はどうもダメでした

また、どんどんお客さんが来るので、
さっと飲んでお勘定にしました、680円也、

地元の常連さんで一杯の人気店のようですね、

また来ますね

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