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2010年3月25日 (木)

感動の「食堂おがわ」の次は、先斗町の「ますだ」、ここも名店ですね。

【2010年2月12日(金)】

京都 先斗町四条上ル西側 「ますだ」

さて、大満足の「食堂 おがわ」の後です、
まだ20時なので I さんともう1軒行きましょう、

近くの先斗町(ぽんとちょう)に「ますだ」という店があるようです、

加藤和彦さんのインタビュー本「ラストメッセージ」の中で、
加藤さん自身がよく行くお店の一つに上げられていたお店です。

確か先斗町の西側にあったと思うので、行けばなんとか分かるでしょう、
と、いつもの調子で、 I さんと一緒に先斗町に入ります、

昔はそんなに思わなかったけれども、やっぱり京都の町は良いですね、
今でも歩いてみると、やはり風情がありますね
(まあ、お店はそうでもない店もあるのだろうけど)

この辺りを探訪するのは、やはり観光客にとってはたまらないでしょうね。

などと考えながら歩きます、が、、、

一向に「ますだ」の看板が見当たりません、
あらら、こりゃいつもの通り、なにか勘違いしてるかなあ??

「なかったら、適当に店に入りましょう」

などと、I さんに言い訳をしていたら、、、
いきなり目に「ますだ」の看板が飛び込んできました。

「あ、あった!

「ありましたね

「では、入ってみましょう」

ほ、ヨカッタです、無事入店です

先斗町に面していますが、入り口は狭い路地側にあります、
小さな1枚の引き戸を引くと、「おこしやす」の声がかかります。

ほの暗い照明の店内、
10人ほど座れるL字カウンターに壁際にはテーブル席もあるようです。
(更に奥には座敷、そして2階もあるそうです)
カウンターには大皿に入った惣菜が並んでいます。

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女将さんにカウンターの奥に案内されて着席、
さっと突き出しが二人にそれぞれ1品づつ出てきました、

「牛蒡の和え物」と「壬生菜のおひたし」、

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“壬生菜”、懐かしいなあ、
小さい頃の家での漬物というとこれが代表格でした。

飲み物は私が芋焼酎のお湯割り、I さんは薄いウイスキーの水割りを注文、
料理の注文もそこそこにいろんな話に花が咲きます、

そうだ、女将さんに聞いてみよう

「加藤和彦さんは来られてましたか?」

「あー、私はお目にかかってないですが、以前に来られてたかも」

「ここはいつからやっているのですか?」

「昭和27年位からで、もう50年以上ですね」

なるほど、歴史のあるお店ですね、
女将さんは最近変わられたようです。

そういうとこの店の手前に、お好み焼きの「紅楽」がありましたが、
あそこも30年位前に何度か行きました、懐かしく想い出しました。

少し料理もお願いしましょう、

カウンターの大皿から私は「鱈の子」をお願いします、
東京ではこういう「鱈の子」「鯛の子」といった料理が少ないですねえ、
関西では居酒屋メニューの定番です、

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I さんは「鮟肝の煮付け」、

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映画の話などをしながら、あっという間に時間が経ちます、

お酒もお代わりをして、
私は「生麩」、I さんは「鴨ロース」を追加、

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この日は美味しいもののオンパレードですね

時間は21時30分頃、お店はそろそろ仕舞いの準備です、

では、われわれもこれでお勘定にいたしましょう、
これで8800円、うむ、さすがに私にはちょっと高いですが、、、

でも、この雰囲気、この風情、女将さんも親切でした、
良いのではないでしょうか、先斗町で良いお店をみつけました

また来ますね

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