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2010年3月26日 (金)

2日連続の京都、2日目は錦市場探訪からスタート、そして錦通り高倉の「松川酒店」。

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“うん、いいお店です、また来ますね”
『ひとりで楽しむ東京酒場』

テリー・イシダ 著
プラネット ジアース 刊
251ページ 定価1200円

【2010年2月13日(土)】

京都 錦通り高倉上ル 「松川酒店」

この日は土曜日、
高校の同級生S社長^^)のお誘いで同級生4人で、
祇園の肉料理「安参」に行くことになりました、

大阪でちょっと所用を済ませて京阪電車の祇園四条駅で降ります、

(余談) 
今気が付きましたが、関西では“O×電車”っていいますね、
阪急電車とか阪神電車とか、、これって、、東京ではあまり言いませんね、
東京では“△□線”っていうのが多いですね、京王線とか京成線せんとか、、
なぜかな?
って、これだけですが、、、ほんと余談でした

集合時間までまだ1時間以上あるので、ちょっとその辺を探訪してみましょう。

四条河原町から路地に入ると「たつみ」、もう皆さん飲んでますね
ちょっといくと立ち呑みの「印」、

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そして、久しぶりに、ほんと久しぶりに錦市場を覗いてみましょう

混んでますね、まあもともと狭い通りですが、
外国人の姿も多いです、

お店も新しくなったお店が目立ちます、
物販だけでなく、いろんなものが食せるように改装したお店が目立ちます。

お、そういうと、たしか魚屋の奥で一杯飲める店があると聞いたことがあるなあ、
よし、そこを探してみよう!!

と、お店の奥を覗きながら歩を進めます、
錦市場はおそらく250mくらいの小路です、ゆっくりと進みますが、
それらしき店は発見できません、
やっぱり下調べしてこなきゃいけないなあ、もう20mくらいで市場も終わりますよ

と、そこへ来てなんとなく記憶にある店名が、、「錦 大丸よし」!!
おうおう、確かこんな店名でしたよ、

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と、ありました、ここですここです

魚屋さんの脇に通路があり、その奥にお店らしいものが見えます、
魚屋さんの店員さんに聞いたら、確かに奥で1杯飲めるそうです、
どうぞどうぞ、とのこと、17時開店、時計を見ると、おお、もう1~2分で17時です、
では、行ってみましょう、いやー、ラッキーだなあ、これは

と、ワクワクしながら奥に進むと「いらっしゃいませ!」と出迎えがありました、

が、、

「えーー、今日はどちらのご予約で」

「いえ、予約はしていません、一人ですけどいけますよね

「すいません!!今日は5時からの予約でもう一杯なのです」

えーー、そうなんですか、
こんな穴場っぽいお店なのに満員ですか?
一人だし一杯だけなんとか飲ませて!、、
と食い下がってみましたがだめでした

仕方ありません、ここは引き下がります、あらためて来ますね、
表の魚屋さんの店員さんも、すごすごと引き上げる私を見て、、

「あれ?、、予約で満員!?、、そう、、、悪いねえ」

ここは必ずもう一度きましょう

その隣の「だいやす」でも、お酒と焼き牡蠣などが食せるようですね、
良い感じですが、ここも満員ですので次回に、、

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錦市場はここ高倉通りでお終い、

さて、確かこの辺りにも角打ちの酒店があったはずです、
西へ行くと立ち呑みの「百」がありますが、ここではないですねえ、
南へ下がってもそれらしき店はありません、
うむ、またもやいつもの“下調べなき放浪”になるのか?
と、北へ上ルと、、、ありました

「松川酒店」、ここです、ここです

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何か場違いな大きな看板が上がっていますね、
入り口は狭い引き戸が2枚、
でも、中を覗くと、、、はいはい、間違いないですね、
皆さん、呑んでおられます、では、入りましょう

中は京都の町屋そのままの作り、
左右に冷蔵ケースや棚にお酒や乾き物・缶詰がずらり、

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でも、みんなお客さん?あれ?お店の人が見当たりません、
だれからも声が掛かりません、
どうしたら良いのか、ちょっとしたパニックになります
ちょっと店内をウロウロとしていたら、常連さんが声を掛けてくれました。

「ここ、空いてるよ」

ア、 はい、ありがとうございます、
でも、困っているのは、、、注文の仕方が分からないのです

どうしようもないので、常連さんに聞くともなく聞きます、

「ここ、どうして注文するんですか」

常連さんは笑いながら答えてくれました、

「なんでも自分で取るのよ」

「熱燗だけは奥でね」

ああ、そうですか、
左手の奥を覗いてみるとカウンターがあり、
お二人ほど座って呑んでおられますが、表の入り口は閉まっています

ややこしいので熱燗は敬遠

教えて頂いたとおり、自分で一升瓶から酒をグラスについで、
肴はあれこれ迷った挙句に赤貝の缶詰をとりました、
ふーー、とにかくこれでやっと呑めます。

と、どこからか女将さんらしき人も出てこられました、
よかった、店の人がいた

ここらで、ちょっと一息ついてあらためて店内を見回します、

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なかなか大きな、しっかりした建物のようです、
昭和の初めくらいの建物じゃないかな?良い感じです、
奥のほうにもスペースは広がっているようで、
なんとなく散開した形でぱらぱらとお客さんがいらっしゃいます。

アルミのお盆が各人のスペースを示しているようですが、
このお盆、スペース取りだけのためにあるわけではありません、
どうやら、自分がとった肴やグラスをこのアルミ盆に置くようになってます、

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お勘定のときに女将さんを呼んで、
そのアルミ盆に乗っているグラスや肴の包装紙、缶詰の残骸など勘定するのです、
完全セルフサービスですから、ここでしっかり自己申告するわけです、

なるほどね、上手く出来ていますね

この日はあとの予定があるのでこれでお勘定、
お酒1杯と赤貝の缶詰で420円でした、
注文のシステムは理解いたしましたので、次回はもう少し余裕を持って呑みましょう、

また来ますね

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