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2010年3月30日 (火)

2009年末にオープンの東三国の「トラベル食堂」、やっと行ってきました。

【2010年2月23日(火)】

大阪東三国 「トラベル食堂」 → 「依成」

東三国の「トラベル食堂」、
2009年12月にオープンしたお店です。

何が縁だったのか?今となっては思い出せないのですが
店主のMさんからはずっとメルマガをいただいており、
一度行かなくちゃと思ってました。

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この日はやっと行けたのですが、なかなか楽しいお店でした。

食材や食のあり方にきちっとした考えをお持ちですし、
かといって肩肘の張る店でもなく、楽しく飲めました。

ちょっと長文ですが、「トラベル食堂」のHPから引用しておきます。

【「トラベル食堂」のHPより抜粋転載】

トラベル食堂では、代理店や商社などたくさんの流通を通さず、全国各地域の生産者や生活者と直接つながり、お互いの信頼の元に、旅と食のコラボレーションプログラムを展開します。
トラベル食堂は、ふるさとの食・お袋の味、ふるさとの酒を楽しみながら、自然に、LOHASへの関心を高め、また実践できる場であり、都会で展開する地域応援拠点であり、都会から地域への「旅」の出発拠点であり、料理人や企画開発の専門家が愛情こめて手がける地域食材を活かした加工品やメニューづくり、そして、業態開発と出店促進のためのシュミュレーション拠点でもあります。

トラベル食堂でご飲食をお楽しみいただくには、ちょっとした決まりごとがあります。
まずはじめに、切符をお渡しします。さて、本日は何処へ旅立ちましょうか?
この切符、実は、お客様サービスでもあります。お飲み物にプラスおつまみが付いたお得な飲食券でもあります
切符を手にしたら、心の旅の始まりです。あの頃へ、ふるさとへ。そして、
これから私たちがめざす持続可能な社会、次代に向けての旅の始まりでもあります。
この切符にはお飲み物一杯と、ちょっとしたおつまみ(ふるさとの味)がついています。
アルコールが苦手な方には、コーヒーか紅茶にお菓子をご用意。

(抜粋転載ここまで)

地下鉄「東三国駅」で下車、大阪寄りの改札を出て左へ、
階段を下りて左、1本目を左へ、そしてもう一度左へ

と、とにかく左回りで「トラベル食堂」へ到着です。

ちょっと中を覗くと二人ほどお客さんがあられます、では、入ってみましょう。

カウンターの中から女性の「いらっしゃいませ」の声で迎えていただきます、
カウンターに10席ほど、「どこにでも」という案内でしたので、
カウンターの奥に着きます。

カウンターのすぐ後ろには風呂屋のロッカーが並んでいます、

「そこに荷物入れてください、鍵はかけなくても大丈夫ですよ」

はい、ありがとうございます、
とりあえず生ビールを注文すると、

「うちはこんなやり方になっています」

ということで、先述の“切符”の説明をいただきました、
「飲み物+突き出し」で500円ということですね、

この日の突き出しは、
あご(トビウオの子供?)といたどり(スカンポ)だそうです、

“スカンポ”だ!!
なぎらさんの唄にありますよね、いや、渡さんの唄ですね

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料理はカウンターの大皿料理から「春野菜のスープ」、
ジャガイモと菜の花、それにあさりも入ったやさしいスープ、

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そして「アジの干物」をお願いします、
いずれも産地が表記されていますね。

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店主もMさんが気さくにいろいろと話しかけてくれるので、
そろそろと案内のメルマガをいただいていることを明かします、

すいません、気が小さいので言い出しにくくって
で、ちゃんとご挨拶をして名刺交換させていただきます。

どうやら、どこかで仕事が交差していたようですが、お互いに想い出せません
まあ、良いでしょう

自分でお店をやるというのは、ホント大変ですね、

「トラベル食堂」は古い町屋を改造されたようですが、
もうお一人、パートナーがおられ、
その方が廃業した銭湯やいろんなところから備品を調達、

週のうち月~水曜日の3日間はMさんの「トラベル食堂」として営業、
木~土曜日の3日間はパートナーの方が、
「和みの森食堂」として別々に営業されているようです。
(営業日注意です、水曜日は第1・2のみ営業のようです)

パートナーの本業が忙しくなる2010年5月~12月は「和みの森食堂」は休業、
「トラベル食堂」のみの営業になり、営業日も木~土曜日営業に変わるそうです。

ここでも、最近嵌っている日本酒に切り替えます

甘口(うまくち)が好み、とアピールし、
まずは「獺祭(だっさい)」というお酒をいただきます、
“獺”とは“かわうそ”のことだそうです、珍しいですね、
はい、美味しいお酒です、

料理は「軽く炙ったホタテとからすみ」を注文、

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さらに日本酒は「鷹来屋」をいただきます、
あ、これもシンプルですが、しっかりした良いお酒ですね

Mさんともいろんなお話ができました、
ゆっくりと美味しい料理とお酒がいただけました、
ありがとうございました、

なかなか良い感じです、また来ますね

さて、とはいえ東三国へは初めて来ましたので、もう1軒行っときましょう、
(おいおい)
新御堂筋のガードを越えて反対側へ行ってみましょう、

渡って少し行くと右手に「依成」というお店がありました、
(これで「よりみち」と読ませるようです)

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ここも新しい感じのお店ですが、入ってみましょう

L字カウンターのお店、8分の入りです、
L字の底辺の端っこに着きます、
飲み物は、えーーーっと、「トラベル食堂」で日本酒を飲んだのでビールにしますか、
で、料理は「冷奴」を頼みます、

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店全体はわあわあと盛り上がっています、
カウンターの中の店員さんも良い感じです、流行ってるのが分かるような気がします。

もう一品、「筑前煮」を注文しましょう、

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お!!これはなかなか美味しいですよ

「筑前煮」というと、
真っ先に思い出すのは墨田区墨田の「十一屋」の筑前煮です、
あそこの筑前煮は美味しかったなあ、
出汁がよく効いていて、しっかりと食材にしみ込んでいて、
ホント美味しい筑前煮でした。

さて、ここはこれでお勘定、750円也、

ご馳走様でした、また来ますね

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