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2010年1月20日 (水)

良いお店を見つけました、阪神出屋敷の「丹波屋」。

2年目に突入のこのBlog

2004年から書いているギターBlog『新・アコースティックギター生涯の1本』(本家)、
そこで書いた「東京観光案内」「関西観光案内」カテゴリーの記事を地域別に整理しながら記事再掲していき、そのうちに、東京関西の居酒屋・酒場のデータベースになればと始めました。

当初の予定では2009年秋頃には、本家の記事に追いつき、こちらで新規記事掲載を始める予定でしたが、まだ追いついていません。

が、いよいよ本家に追いついてきました、

もう2010年の記事を再掲します、
どうやら来週中には、本家に追いつき、
こちらで新規記事アップが始まりそうです

阪神出屋敷駅にある立ち飲みの「丹波屋」です、

探索しているうちに見つけて入ったのですが、

これがなかなか良いお店、だと私は思うのです

【2010年1月10日の記事】

↑上の記事の続きです、



尼崎の「菊芳」と「正宗屋」で飲んだ後、
腹ごなしに周辺を歩いてみましょう。


隣の出屋敷駅まで歩いても10分くらいのはずです、
間は商店街や飲み屋もありますのでぶらぶらと流していきましょう。




寿司屋と焼肉屋が多いですね、
まあどこでも今はそうなんでしょう、

お、関西では珍しく「もんじゃ焼き」のお店もありますね、
関西では滅多に見かけませんね、

493174ba.jpg

出屋敷の通りまで来ると、
良い感じで盛り上がっている立ち飲みの店がありました



が、、暖簾に「唄える立ち呑み」の文字が、、、

そういうと歌声が聞こえてきます、
これはちょっと遠慮させていただきます笑顔

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で、阪神電車の出屋敷駅前に到着、



脇に良い感じの狭い路地を発見、

提燈に「かくち」と書いたお店も、
近寄ってみると居酒屋のようです、

「かくち」??と思っていたら、こんな看板が、
どうやら「角打=かくうち」(酒屋で飲ませる店)のことのようです、
これまた関西では珍しいですね、もともとは九州か東京で使う言葉のようです。

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で、また駅前の商店街に戻ります、

そして気になる店の前に、

実はさっきも気になって入ろうと思ったのですが、
どうもお客さんは誰もいない様子、
これはちょっとやばいかな、と入りませんでした。

でもなにか雰囲気がある店です、
また店の前で思案していると、、、

男性が一人、自転車を店の前に乗り付けて入っていかれました、
あらら、そういうことなら、
もう一度深呼吸をして私も入店します
(気が弱いもので、、)




出屋敷駅前の「丹波屋」、
看板には「天ぷら専門店」の文字があります。



ガラッと引き戸を引いて入ってすぐに分かりました

ここはきっと当たりです、絶対に気に入る店です、

この感じ、東京の下町で何軒も感じましたが、関西では初めてです、
なんせ事前情報なしで入ってこの感じですから、
これは間違いないと思います。

「丹波屋」は立ち呑み、
Lの字カウンターに10数人というところでしょうか?


表の看板には「天ぷら専門店」とありますが、
カウンターの上には大皿料理も並んでいます、
焼き物に煮物、もちろん天ぷらも数多く並んでいます。

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あとでもう一人入ってこられたのですが、
この方は何か炒め物を注文されていました、
大将が目の前のフライパンで作っておられます、
これは何でもあるようですね。

そうそう、お店は大将一人でやっておられるようです、
(再訪時には奥さんもおられました)

先に入られたお客さんが競馬の話題を振っておられます、
大将も嫌いではないようです。


私は日本酒冷や280円也を頼んで、
料理は、、もうお腹一杯ですからなにか少しだけ頼もうと、、、

壁に貼られたメニューを見ると天ぷらは1個80円(確か)のようです、
で、目の前に作り置きの天ぷら,海老とイカらしきの天ぷらが大皿に盛られていたので思わず、

「この天ぷら、海老とイカ下さい」
「両方?」
「はい!」

と威勢よく頼んでしまいました、



と、大将が海老とイカをそれなりの量で盛り始めました、

あちゃ、こりゃイカン、大皿の料理は一盛りいくらのようです、

よく見ると、目の前の黒板メニューには「海老天」280円となっています、
どうやらこちらのメニューになるようです。

で、天つゆとともに天ぷらが、、、
4個づつくらい入っています、仕方ない、食べます、、

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と、海老天を摘んだのですが、、、
これが旨い!!海老もプリプリしています

やっぱりこの店は料理もイケそうです、
他の大皿料理(蛸煮付け、鯖?、たけのこなど)も試してみたいのですが今日は無理です、出てきた天ぷらを食べるのが精一杯、



壁に掛かったTVで黒澤映画のリメイクが始まり、

店内の4人がそれに見入ります、
オリジナルも観た事がある映画なので、
リメイクの脚本のまずさばかりが目に付きますが、
それでも観いってしまうのは原作の話が面白いからか?

映画を最後まで見たかったですが、
まだ1時間はあります、
天ぷらをなんとか平らげ、
お酒もなくなりましたのでここらでお勘定にしましょう。


出屋敷の「丹波屋」、良いお店と見ました、また来ますね



(追記)

と、翌週の月曜日に早くも再訪いたしました、


冷たい風が吹いたこの日、本当に寒い日でした、
阪神出屋敷駅から「丹波屋」を目指す短い道のりも結構寒かったです。

無事「丹波屋」は開いています、
外から覗くとこの日は何人かお客さんが入っています、
はい、では私も入りましょう。



ガラッと戸を引いて入ります、
カウンターの中には先日の大将と、
もう一人、奥さんらしき方もいらっしゃいます。

基本、立ち呑みですが、
左奥のお客さん二人は小さな椅子を出して座っておられます、
こういうのもありなんですね。


寒いのですが、やはり最初は生ビール470円にしましょう、
ありますよね、
ありますあります、店内には夏目雅子さんの生ビールのポスターが何枚も貼ってあります。

料理は目の前のカウンターの大皿で並んでいます、

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ざっと見て「小芋」200円をお願いします、

電子レンジで少し温めていただいて出てきました。

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TVではNHKの「鶴瓶の家族に乾杯」をやっています、
この番組、酒場でよく観ます笑顔

寒いのでなかなかビールが空きません、

カウンターの中を見ると鍋がグツグツと煮えています、
どうやら「どて鍋」のようです、頼みましょう。

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柔らかく煮こまれた美味しい「どて焼き」380円です。

この「どて焼き」でビールもなくなったので、
熱燗270円に変えます、熱燗の旨い季節になりました。

料理はもう一品、
カウンターに並んでいる野菜の天ぷらをいくつかお願いしましょう、

えーーっと、「さつまいも」に「茄子」「れんこん」をお願いします。
これは、もう揚がった状態でカウンターに並んでいるのですが、
もう一度軽く油に通して温め直して出てきました。

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これも美味しいですね、やはりこの店は良い酒場です。

熱燗をもう一本いただいて、〆ます、1800円ほど。


東京の下町にありそうなお店を初めて関西で見つけました、
しばらく通ってみましょうラブ

(記事再掲ここまで)

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