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2009年11月23日 (月)

奇跡のような出会い、新橋「王将」→「くら島」でギター弾いちゃいました♪

今年になってはじめたこのBlog、ほぼ毎日更新しています、ぜひご愛読ください

2004年から書いている(一応)ギター・フォークBlog『アコースティックギター生涯の1本』(本家)、そこで書いた「東京観光案内」カテゴリーの記事を地域別に整理しながら記事再掲していきます。そのうちに、東京関西の居酒屋・酒場のデータベースになればと思います。

あまり行かなかった新橋、

「王将」から「くら島」へ行っていますね、

そこで、、なんと、、ギター弾いています

【2009年8月2日の記事】

楽しみにしていた昨日の『西院ミュージック・フェスティバル』、雨天予測のため早々に中止になってしまいました。

動員をお願いしていた方々へは、バンドメンバーが早朝から中止の案内連絡をしてくれたのですが、知らずにこられる方もいらっしゃるといけないので、結局定刻に京都西院の「折鶴会館」へ行ってきました。

東京を午後に出発、

夕方に京都に着いたのですが、この時間は雨もなく、でも聞くと午前中にはゲリラ豪雨が襲ったらしく、今年の天候にはスタッフの方も振り回されましたね。

中止の案内をしていたスタッフの方と少しお話、

「スイマセン、判断が難しかったのですが」
「これだと出来ましたね」
「スイマセン!!」
「天気には勝てません、しゃあない、来年も出して下さいね」
「はい!!来年またよろしくお願いします」

てな感じで、、

結局、中止とはいえ8人ほどの馴染みの顔が集まり、バンドメンバー4人を入れて、12人での飲み会となりました、これはこれでまた楽し

さて、今日の記事にタイトルを付けるなら、こんな感じかな、

『意外な展開!新橋の焼き鳥「王将」→モツ焼き「くら島」♪での奇跡の出会い』

2009年4月末の訪問記です。
(うむう、このところ酒場記事はアップまでに時間が掛かりすぎていますね、やはり、、、分家「東西酒場探訪案内所」のほうが秋には追いついてくるので、もう少しお待ちください)

(再掲注:全然追いついてないしがんばんなきゃ、、)

連休に入った週の火曜日、翌水曜日は祝日なのでどこかで飲んで帰りましょう。

あまり行かない新橋へ行ってみましょう、

1_3

久しぶりに「王将」を覗くと空いています、
大将と目が合って無事入店、
初めて左手の椅子席に着席です、ここはいつも常連さんが座っておられるので少々びびります、恐れ多い

ここは常連率が95%、この日もお馴染みの顔がいくつも見えます、でいくつもの話が交錯しながら店が盛り上がっています。
久しぶりですが、大将はしっかりと私の顔を憶えていてくれていて、

「お酒で」
「はい」
「塩かタレはどっちでしたっけ」
「じゃあ、塩で」

熱燗が出てきて、ゆっくりと飲みながら串を待ちます。
ここは注文も出来ますが、まずはお任せで焼いてもらいます、この日はハツかな?これを4本、

2_3

もう1本、熱燗を頼んで、串もあと2本追加、ガツが出てきました。

はい、ここら辺りで〆ましょう、また来ますね、、
(といいつつ、これが最後の訪問になりました、これからは関西から通わないといけませんね)

さて、もう1軒行きましょう、

確か近くにモツ焼きの「くら島」という有名店があるはずです、
「王将」からそんなに遠くないはずです、
記憶によると確かこの路地を入って、、、と、いつものように適当に路地に入っていくと、ありました!!

「くら島」

引き戸は曇りガラスなので中が見えません、いつものように少し逡巡しますが、しかし、えーいい!!とばかりに引き戸を開けると8分の入り、カウンターに数席空きがあります。

大将と目が合い、いつもの「一人ですサイン」を送ると、「どうぞ」との感じ、、、

どこに座ろうか、、
指示がない、、、
困った、、

カウンター奥に数席の空き、入ったところの目の前のカウンターに1席空き、
わざわざ奥に行くのも失礼なようなので、目の前の1席に滑り込みます。
実はこれが良かったのです、この後は意外な展開が待っています。

「王将」で熱燗をいただいたので、珍しく瓶ビールを頼みます。

モツ焼きは具のメニューがないので、ここは素直に大将に聞いてみます、

「すいません、モツ焼きはどう注文したらいいでしょうか?」
「塩かタレは?」
「じゃあ塩で」
「はい」

お任せで焼いてもらうようです、
うむ、なかなかの緊張感です、

3_3

左隣のカウンターの一番端のお客さんから話しかけられます、
初めて来た事、関西からの単身赴任である事、東京の下町・酒場が気に入ってることなど、話がどんどん広がり、目の前で焼物をしている大将とも話が出来るようになりました。

その左隣のお客さんから、

「あなた、良い席に座ったねえ、ここは常連の席だよ」
「ああ、恐れ多い席に座っちゃいました、スイマセン」

この日は常連席に縁があったようです。

「今日は2軒目?」
「はい、この前は“王将”で飲んできました」
「おお、よく入れたね、この店は前はあそこにあったんだよ、ねえ○○○(大将の名前)」
「そう、前はあそこに『くら島』があったんよ」

へえー、、どうやら「くら島」の先代が初めて店を出したのが、今「王将」がある所だったそうです。
ここら辺りから妙に「くら島」との縁が急速に深まって行きます。

4_3

左隣のお客さんは先に退店、どうもありがとうございました。
と、奥のカウンターから常連さんが移動して私の左隣へ、
また、話が弾みます、

5

そこへ新規で常連さんのKさんが私の右隣に、ホントに私は常連席に座ってしまったようです

この席が空いていたのが奇跡のようです。

右隣の常連のKさんは競馬関係の本を出されたり、そして音楽もやっておられるようで、ここに来て話題は音楽に傾斜していきます。

実は大将も大の音楽好きな事が分かります、GS、60年台のポップス、“ビートルズ”に“フォーク”に“ロック”とどんどん話が拡がります。

そして、なんとこのモツ焼き「くら島」、店の奥にはギターが置いてあることが判明

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大将が、
「Kさんはビートルズでもなんでもめちゃ上手い」
「○○やん(私の事)もなんか弾いてよ」

気が付くと店内はもう大将とKさんと私の3人だけ、店は閉店状態です
で、Kさんがギターを持ってきて、ビートルズのフレーズや、懐かしい洋楽ポップスなどを3人で唄い始めました

7

私もちょっとだけ「生活の柄」「雨が空から降れば」などを、、、お恥ずかしい、、

もう12時を過ぎています、

いやー、酒場の名店を訪ねたつもりが、思わぬ展開で音楽繋がりになってしまいました。

ホント、1回目の訪問でいきなりの出会いと盛り上がりでした。
奇跡的な出会いでした、これがあるから酒場巡りはやめられません、

「くら島」

また、特別な店が一つ増えました

(記事再掲ここまで)

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