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2009年2月13日 (金)

田河水泡・のらくろ館~江東区森下文化センター

2004年から書いている(一応)ギター・フォークBlog『アコースティックギター生涯の1本』(本家)、そこで書いた「東京観光案内」カテゴリーの記事を地域別に整理しながら記事再掲していきます。そのうちに、東京関西の居酒屋・酒場のデータベースになればと思います。

いよいよ2006年も押し詰まっています、12月28日の記事です。

このBlogを書き始めて50日くらい、2005年と2006年分もあと1回でお終い、徐々に本家のBlog記事に追いついて行きます。

【2006年12月28日の記事】

いよいよ押し詰まってきました。
仕事は明日29日までです、なんとか明日の夜には関西へ帰りたいものです。

少し前の、なぎらさんのLive、
江東区森下文化センター 平成18年度講座
「帰ってきた なぎら健壱のフォーク夜話」(2006年11月14日)

Photo_15

ゲストが友川かずきさん、その飲みっぷりに脱帽のLiveでしたが…

帰りがけに、江東区森下文化センターに常設されてる「田河水泡・のらくろ館」を見学してきました

そう言うと、このLiveに行く時に通った商店街のたくさんの“のらくろ君”がいました。

Photo_16

「深川 たかばし のらくろード」商店街、

駅の案内板には「高橋夜店商店街」だったかな

この辺りは昔はドヤ街があったそうで、なぎらさんは歌手デビューしてからも「喰えないので」、この辺りで日雇いされてたそうです。
“高橋”=“たかばし”と読むようです、なぎらさんも“たかばし”と読んでおられます。

江東区森下文化センターの常設展示「田河水泡・のらくろ館」。

田河さんは、森下よりやや北の本所辺りの生まれ、母親が亡くなり、叔父さんに引き取られ白河・門前仲町辺りの育ちだそうです。

1889年生まれ、1989年没、90歳の天寿を全うされました。

代表作の“のらくろ”君は、本名「野良犬黒吉」、親兄弟は不詳、自ら志願して“猛犬連隊”に入隊、二等卒から最後は大尉にまで昇進、連隊長として活躍、自ら除隊して大陸に渡り、最後は喫茶店のマスターとしてハッピーな最終回(1981年)を迎えています。(再掲注:最後が喫茶店のマスターとは、、意外な結末です)

という“漫画”です、もう知らない人も多いでしょうが(再掲注:私もキャラは良く知っていますが、漫画はリアルではほとんど読んだ記憶がありません。)

サザエさんの長谷川町子さんもお弟子さんだそうです、
この写真、田河さんが前列中央右、後列には手塚治虫さんの顔も見えます。

Photo_17

小さい展示コーナーですが、中身は濃いです、30分くらいじっくり楽しめました。

お時間のある方は、ぜひ一度いかがですか

(記事再掲ここまで)

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