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2009年1月16日 (金)

相当自転車で走っています、3回シリーズ~明治・大正を食べ歩く(森まゆみ)①浅草

2004年から書いている(一応)ギター・フォークBlog『アコースティックギター生涯の1本』、そこで書いた「東京観光案内」カテゴリーの記事を地域別に整理しながら記事再掲していきます。そのうちに、東京関西の居酒屋・酒場のデータベースになればと思います。

居酒屋・酒場巡りを始める前は、文字通り東京の観光スポットや、今回のレポートのように歴史のある下町を中心に探訪しておりました。

森まゆみさんの「明治・大正を食べ歩く」 は、その下町巡りと食を繋げてくれた本です。

そろそろと、呑み食べ歩きに近づいてはきていますが、相変わらず自転車で回っています

【2006年1月9日の記事】

昨晩は大学の同級生O君が出張で来たので夕食、“もんじゃ”を食べた事がないという事なので、月島でもんじゃを食べようと思ったのですが、どの店も満員もんじゃ人気を侮ってはいけません、結局串焼き屋さんで久しぶりにいろんな話をしました。
また、来てくださいね。

ネットでたまたま見つけた本です。
PHP研究所 「明治・大正を食べ歩く」 森まゆみ著、楽しい本です。

Photo

東京に今なお残る明治・大正から続くお店の紹介とそれに纏わる薀蓄の本です。
「牛鍋」「カツレツ」「ハヤシライス」「鍋もの」など、涎を流しながら一気に読めます。
都内の地域別に7つの章で構成されています。

・浅草、上野、根岸
・湯島、本郷、根津、千駄木
・日本橋
・神田
・築地、銀座、日比谷、新橋
・深川
・麻布、新宿、神楽坂

神田まつや、玉ひで、みの家などお馴染みのところもありますが、レストランからおでん、居酒屋、甘味、煎餅まで興味深いお店がたくさん紹介されています。

で、昨年12月に恒例自転車で浅草~根岸~根津~本郷を回ってきました。

今日は浅草を紹介しましょう。
私は浅草というと雷門の浅草寺を真っ先に思い浮かべますが、芝居・演芸・遊園地と明治~大正~昭和のかけての娯楽歓楽街だったんですね。

まずは、今度一度覗いてみようと思ってる“神谷バー”・・・デンキブランなる飲物の発祥の地、ブランデーベースの飲物らしいが正体不明というか、昔と今では少し中身が違うようです。

Photo_2

飲むと痺れるので「電気ブラン」ではなく、当時、「電気OOO」とつけるのが西洋的でモダン!!だったので、“電気ブランデー”と名付けたそうです時代ですね。

(再掲注:実は神谷バーには未だ入店しておりません、そのうちに、、と思いながら、、この記事再掲を期に行こうと思います。“デンキブラン”は先日、日本堤の“丸千葉”で初めていただきました、うーん、予想とは違う濃い飲物でした)

で、浅草寺境内の裏:奥山?には・・・なんというのでしょうか?お正月用品というか、、関西で言うと夷(えべ)っさんのときの笹飾りみたいな、飾り物を売ってるんですね。

Photo_3

花やしき遊園地を横に見て浅草六区ブロードウェイへ、今でも演芸場に映画館が並んでいます。場外馬券売場もあったりして独特の雰囲気で賑わってます。
映画館も今風のシネコンではなく、こんな感じ「明るく楽しい、東宝映画」

Photo_5

向かいの映画館では薬師丸ひろ子の“野生の証明”をやってました

で、最後はすき焼きの「米久」、明治の初め創業、久次という方が近江の国から牛を3頭連れてきて牛鍋屋を始めたそうです。昔ながらの座敷、入れ込み式のお店です。
一度行きたいのですが、付き合ってくれる人がいないのでまだ行ってません。

(再掲注:「米久」も未だ行けてませんここも行くぞお!)

Photo_4

ここから、言門通りを入谷方面へ向かいます。

つづく・・・

(記事転載ここまで)

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