2021年1月22日 (金)

地酒ワンカップ・コレクションNo.181~ 新潟県糸魚川市 「雪鶴」。

地酒ワンカップ・コレクションNo.181

新潟県糸魚川市 「雪鶴」

新潟のお酒ですが、、、旨味の強いお酒、後から辛味が来ます、

燗酒にすると辛味が増しました、

黄色基調のデザイン、ワンカップでは珍しいかな、

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ラベル正面、筆文字の酒銘ロゴ、黄色地に雪の結晶、

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上部に「とてもおいしい地酒です」、

下部に「糸魚川は美酒の里」、

左側、これは丹頂鶴かな?雪の結晶も、蔵元表記、

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右側、「ゆきつる」のひらがなルビ、成分表示、飲酒注意表示、

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キャップは汎用タイプブルー、

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新潟糸魚川のお酒です、

以前、「雪鶴」のガラス瓶を紹介しています、

記事はこちらから ⇒

糸魚川と聞くと、フォッサマグナか中央構造線というのを想い出します、

日本の初等教育は素晴らしいです^^)

正解はフォッサマグナですね、

なんと糸魚川市のHPにもフォッサマグナの説明ページがありました!! ⇒

やはり糸魚川は日本の分かれ目の上にあるんですね、

そして、その地質学的なポジションの影響もあるのか?

糸魚川市は日本唯一、

そして世界最古の“翡翠”(ヒスイ)の産地でもあるのです、

へ~~、っていう感じですが、翡翠はホント貴重品ですからね、

しかし、日本唯一、世界最古って、凄いじゃないですか、

翡翠は古代から珍重された宝石で、日本で『玉』(ぎょく)と呼ばれているのも翡翠のことです、

西洋でも好まれた翡翠ですが、翡翠加工文化は日本が最古と云われています、

糸魚川付近では5千年前にすでに翡翠加工が行なわれていたと考えられています、

5千年前!!って、、、日本でいうと縄文時代ですか?、、、

なるほど、こりゃ凄いですな、

ではでは、縄文時代に想いを馳せて「雪鶴」をグビッといただきましょう^^)


購入時期:2019年12月

購入場所:大阪梅田 新潟おこめ

容量:180ml

価格:220円(税別)

蔵元:新潟県糸魚川市 田原酒造(株)

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2021年1月21日 (木)

2年半ぶりの米子探訪、今回も大山登山の前日に朝日町辺りを探訪、まずは「陣屋」からです。

【2020年11月7日(土)】

鳥取米子 尾高町 「陣屋」

はい、大山登山の前日、一人決起呑みです^^)

 

お店はもうここと決めていました、

米子の店はそんなに知りませんが、前回探訪でここにぞっこん、

1軒目はここしか考えられませんでした、

米子の飲食歓楽街、角盤町朝日町辺りにある「陣屋」さんです、
(住所は尾高町となっています)

細かな路地が入り組んでいるこの辺りですが、記憶を頼りにずんずん進んで、なんなく到着です、

「陣屋」

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前と同じ「剣菱」の暖簾が待ってました、

米子でなんで「剣菱」?

理由は前回、大将に聞きましたね、

その時の記事はこちらから ⇒

ではでは、入りましょう、ちわ~、

7席ほどのカウンター、奥には小上がり、カウンターの中には大将、

2回目なのでワタシは結構余裕です、

大将はワタシのことは憶えておられないようです、そりゃそうだ、

でも、とってもフレンドリーな大将、暖かく迎えていただきます、

先客、先輩女性がお一人、カウンターの奥の方に座っておられます、

では、真ん中辺りに、

「陣屋」は料理の店です、とにかく美味しい料理が大皿に入ってカウンターの上にずらりと並んでいます、

この日はこんな感じ、

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もうド~ンと全部上げちゃいます、

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まだまだあります、

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定番メニューはこちら、

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焼き魚、煮魚、さしみ他あります、

こりゃ迷いますよね、う~ん、

一人ですからね、いろいろ食べたいけど、、、

ここは大将にお願いしましょう!

スイマセン、あまり食べられないので(そういうとこの頃は腹七分目を実践中)、

ここら(野菜料理)を適当に盛り合せてもらえますか?

はい、良いですよ、

ということで、一皿目は「野菜煮炊きもん盛り合せ」になりました、

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5品ほど茄子、ピーマン、かぼちゃ、大根などが入っています、

酒は「芋お湯」、これでゆっくりと飲み食べ進めます、

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ぼちぼちほぐれてきたので大将とお話します、

明日、大山に登るんです、前も登る前の日に来ました、2年ほど前です、

あ~、そういうと、はいはい、

ちょっとだけ想い出してもらいました、

奥からお母さんも出てこられ、

新規の2人連れも入店、だいぶ暖まってきましたね、

2皿目はリクエストしました、

美味しそうだった「スペアリブ」と「イカとかぼちゃ」を少なめで盛ってもらいます、

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料理はこれで打ち止め、

もう1軒、どこかへ行きたいですからね、

「芋お湯」は3杯、いただきました、

あとから来られたお二人組とも少しお話を、

で、訊いてみました、

米子はなんでこんな呑み屋さんが多いんですか?

ああ、それは米子人気質やね、米子は昔から散在する文化なんですわ、な、

境港もある、美味しい魚がふんだんにある商売の町、お金の使い方も派手というかな、

へ~、そうなんですか、

すぐ近くに松江があるでしょ、

あっちは昔は武士の町、なんや気位が高くて面白ない、

鳥取市の方はどうなんですか?

鳥取は堅い!なんか京都が好きなんですわ、鳥取は、

たしかに京都と鳥取は昔から交流が盛んです、

なるほど、ここにも目に見えない3都市ナショナリズムの深い谷があるようです、
(関西の大阪/神戸/京都みたいなもんです)

奥におられた先輩女性のお連れさんが続々入店、

奥の小上がりで宴会が始まりました、

どうやらユル~い同窓会のようです、

楽しそう、やはり散在の町か、

では、ワタシはこれでお勘定です、2500円也、

米子の飲食歓楽街朝日町辺り尾高町の「陣屋」、

とにかく、毎日20品くらいはありそうな大皿家庭料理が魅力、

せっかく米子に来たんだから「陣屋」の家庭料理を食べていきなさい!

つう感じです、

常連さんもよくご存じで、とにかくここは美味しい料理しかない!と太鼓判、

こんな酒場で呑むのが一番幸せ!

次回、米子探訪時も間違いなく寄ると思います、

おおきに、ごちそうさん!また来ますね💕💕

 

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2021年1月20日 (水)

地酒ワンカップ・コレクションNo.180~ 群馬県利根郡 「谷川岳」超辛純米

地酒ワンカップ・コレクションNo.180

群馬県利根郡 「谷川岳」超辛純米

お!スッキリ旨しいです、超辛表記ですが旨味がしっかりある好みのお酒です、
純米でしたので常温でいただきました、

首長の濃緑ボトル、

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そして同じく濃緑のラベル、本格派の雰囲気を醸しています、

ラベル正面、筆文字の酒銘ロゴ、右肩に超辛純米、

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左には英文字ルビ、

その下に判子、永井酒造株式会社と、、、

最後の一文字が読めません、

左側には成分表示、蔵元表記、

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右側、シンプルに飲酒注意表記、

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キャップには四つ目の家紋、永井家の家紋かな?

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群馬県のワンカップは初めてかな?

う~ん、ちゃんとリストを更新していないので不明です、調べておきます、

酒銘の谷川岳、とっても有名な山ですね、誰もが知っていそうなお山です、

でも、登ったことはないし、どこにあるのかもよく知りません、

で、ちょいと調べてみると、群馬県と新潟県の県境にありました、

標高1977m、

なにやら遭難者が多い山のイメージがあります、

間違いかな?と調べると、、、

なんと、やはり遭難者ギネス記録の山だそうです、、、なんと、、、

標高は2000m足らずですが、

険しい地形と変わりやすい天候(中央分水嶺のためらしいです)のため、群を抜いて遭難死者が多い山、

記録がある昭和の初めから平成24年までで805人が亡くなられています、

なんと、、、これはワタシは登らない方が良さそうです、

ちなみに現在の谷川岳は2つの隣り合った峰に与えられていますが、

これは国土地理院地図の誤記により、

隣の山に与えられていた名前が現在の二峰に与えられたそうです、

そんなこともあるのか!?

大阪の金剛山が以前は葛城峰と呼ばれていた、

というのを先日聞きました、山の名前って変わるんですね、、、

考えてみたら、人が山の名前をつけているので、

時代によって変わるのは必然か、

購入時期:2020年10月

購入場所:神戸元町 新安

容量:180ml

価格:330円(税込)

蔵元:群馬県利根郡 永井酒造(株

 

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2021年1月19日 (火)

紅葉の大山に惹かれて米子へ、昼前に着いてまずはランチ呑みの予定ですが・・・「林そば屋」で天ぷらそばです。

【2020年11月7日(土)】

鳥取 米子 「林そば屋」

久し振りに蕎麦屋探訪記事です、

この週末は鳥取の大山に登りました、

前の週に知り合いが大山の紅葉の写真をFBにアップしているのを見て、発作的に米子に向かいました、

大山にも登りたいけど、、、米子で呑みたかった!!^^)

2019年かな?同じく大山に登るために米子に投宿、

もちろん、前日の夜は呑んだ訳ですが、これがまたヨカッタのです、

米子には大きな飲屋歓楽街が有ります、

角盤町朝日町辺り、

米子気質、境港という良港、

そんな環境が大きな飲屋街を生んだようです、
(この辺りは次の記事で書きます)

朝一番のバス、米子には昼前に到着です、

ホテルに山装備を預けて、早速探訪に出発です、

昼呑みの店は決まっています、

「林そば屋」、

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前回米子探訪の折に見つけた蕎麦屋です、

朝日町の方から橋を渡った通りの先に佇んでいた「林そば屋」

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そうそう、ちょうどこんな感じ、

その時も、この外観を見て即入店を決めましたが、

夕刻だったため、すでに売り切れ閉店で涙を飲みました、

で、今回は万難を排して昼探訪です、

それでも営業中を確認するまではハラハラしましたが、無事営業中、

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時間は12時半頃、

立て看板のメニューが素朴というか、なんか気になります、

ではでは入店です、

こじんまりした店内、

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テーブルが5つほど、小上がりもあるます、ワタシは壁向きのカウンターへ、

先客2組、普通にランチ中、

ほぼ同時にご夫婦入店、こちらはワタシと同じく蕎麦屋探訪の雰囲気です、

優しそうなお母さんがお茶を出してくれます、

メニューは短冊、

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普通の蕎麦屋さんとは違います、蕎麦のメニューは6つだけ、

「天ぷらそば」750円也の肩に小さく“いか”の文字、

一見ではこの“いか”の文字が目に入りませんでした、

2つめのメニューはすでに売り切れ!?

付箋で見えませんがこれは「げそ天ぷらそば」650円也です、

お母さんから「げそ天ぷらそば」は売り切れです、スイマセン、とのエクスキューズがありました、

ほ~う、人気メニューみたいですね、

一瞬、「ざるそば」にするか迷いましたが、

ここはなんか推しメニューの名物「天ぷらそば」にします、

蕎麦の増量も自重^^)

日本酒があればと訊きましたが、残念ながらビールしかないとのこと、

夜もあるので、ここは酒無しです、

待つこと暫し、「天ぷらそば」到着、

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お!こんな感じなんや!!ちょっと隙を突かれました^^)

毎度の如く事前調査していませんので、見た目でやられました、

 

まず「天ぷら」は海老天をイメージしていました、

メニューの小さな“いか”の字も目に入らず、

もちろん乗っているのは“いかの天ぷら”です、

それにつゆも黒いです、色目だけなら東京の蕎麦のようです、

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蕎麦はこんな感じの平打ち麺、

海苔と葱がドバッと、、、いちいち意表を突かれます、

でもね、美味しかったです、うん、気に入りました、

蕎麦つゆは見た目ほど辛くなくないです、

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店内にあった雑誌記事によると“サバ節”のつゆだそうです、

記事によると創業は大正9年(1920年)、

おお、ちょうど100周年じゃないですか、

この黒いつゆは先代考案、

やはり東京風かも?と云われているそうですが、先代がどこで修行されてこの味を作り出されたのかは不明、

このつゆを作るのに米子の醤油を使ってるそうですが、

この醤油の味が微妙に変わったのに気づいた先代が、

つゆの味が変わってしまうので、製造元に前の味に戻すように願い出た、

そんなエピソードも記事になっていました、

今もつゆの先代の時代の味と同じだそうです、エライ!!

先程のご夫婦は手慣れた感じで注文、

「いか天ぷらそば」2杯と「ざるそば」、さらに単品の「いか天ぷら」、

お母さんも慣れた対応で、先に「ざるそば」で良いですか?てな感じ、

なるほど!その手があったか!!

「ざるそば」を軽く(小盛りでも良いかもね)食してから、ゆっくり「天ぷらそば」、

いや、逆でも良い!「天ぷらそば」を先に食し、残ったつゆに冷たい蕎麦を入れても美味しいかも!!

妄想が膨らみます、、、

うむ、まだまだ修行が足らんわい!^^)

ということでお勘定、750円也、

米子の「林そば屋」、

店の品格は外観に現れる、という典型、

外観だけで入店しましたが、間違いなく名店でした、創業100年は偉業です、

蕎麦も個性的で美味しかった、気に入りました、

「天ぷらそば」と「ざるそば」のコンビネーションも課題となりました、

再訪確実、たぶんまた大山を出汁にして米子探訪に来ることになります、

おおきに、ごちそうさん!また来ますね、

 

 

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2021年1月18日 (月)

神戸の角打ち探訪です、まずはJR「灘」駅前の「清原酒店」へ、2軒目は春日野道商店街の「カナメ屋商店」です。

【2020年11月6日(金)】

神戸 灘駅前「清原酒店」~春日野道「カナメ屋商店」

JR「灘」駅、この辺りは未探訪エリア、まだまだ知らない酒場があるようです、

2軒ほど角打ちがあると教えていただきました、

イイですね~、『1駅で2度美味しい』、そういうなん好きです、

ということで、今日はJR灘駅で下車です、

人生で数回目のJR灘駅、たぶん20年ぶりくらいの下車です、

駅は綺麗に改装されています、北側に出ると、、、

再開発された南側に比べると、北側の駅前はあまり変わっていないような印象、

小さなロータリーを抜けて坂を少し登るとすぐにありました、「清原酒店」、

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自販機の間の入り口が左右2カ所、

左が角打ちコーナー、右が酒販コーナー入り口のようです、

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ファサードにはオリジナルの酒メーカの丸形行燈看板、

左から白雪、大関、富久娘、アサヒビール、菊正宗、忠勇、白鶴、

灘の酒揃い踏み、

ビール業界から孤軍奮闘のアサヒビールがなぜかセンターです、

1985年に導入された新しいアサヒビールのロゴ、

おそらく1990年前後に作られた看板でしょうか、

オリジナリティ溢れる、なかなか貴重な角打ち装飾です、

時間は17時頃、ではでは入店です、

入ったところに5人ほど立てる、奥が手前に曲がっている(珍しい)L字カウンター、

カウンターの中には大将がどっしりと座っておられます、

先客お一人、なかなか緊張感のあるシチュエーションです、

カウンター奥に着いて「芋お湯」を所望、

大将がきっちりと量を計ってグラスに焼酎を入れます、

で、お湯は自分で注ぐシステムだそうです、

壁側にポットがあるのでそこからお湯を注いで出来上がりです、

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とりあえず一口いただきます、

さて、肴ですが、、、

料理は見当たりません、うむ、

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カウンターの上には茹で玉子にウインナー、袋物乾き物に缶詰という感じ、
(ネットの記事では料理の写真もあるので、この日は特別だったかもしれません)

では、壁に吊されていた乾き物から「さきいか」で行きましょう、

久し振りのこういう感じの角打ち呑みです、

ソロの常連さんがお二人入店、

あれこれと近況報告と情報交換が始まり、そろそろと暖まってきます、

瓶や缶のお酒は酒販コーナーの方のリーチインから自分で持ってくるのもあり、

コップもセルフです、

大将はどっしりと構えておられます、エエと思います、

よく見ると酒販コーナー側にも立ち呑み?テーブルが有ります、あちらでも呑めそうですね、

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床はタイル、これも好き、

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今日はもう1軒行く予定なので、これでお勘定にしました、

400円也、明細不明、250円+150円かな?

JR「灘」駅前の「清原酒店」、

ファサードの丸形行燈看板は秀逸、エエもん見ました、

たぶん料理ももっとあるような気がします、

あらためて探訪してみましょう、

おおきに、ごちそうさん!また来ますね💕

さて、もう1軒、少し山側に歩いたところに「山田屋酒店」があるはず、

でしたが、、、

見つかりません、

周辺をウロウロしましたが酒屋自体が見つからず、

ちょうど建て替え工事をしているお家も有りました、

ひょっとしてここ?

分かりませんが、とにかく「山田屋酒店」は見つからず、

諦めます、酒場事情も常に動いています、

さて、どうしましょうか、

グルグル、アタマの中で酒場情報を回します、

ポン!!

はい、ここは春日野道方面へ歩きましょう、

先日、探訪しそびれた大安亭市場辺りの「前川商店」か「旭屋酒店」を目指しましょう、

うん、歩くのにもちょうどエエ距離です、

15分ほど歩いて、大安亭市場よりも手前の商店街に到着、

「春日野道商店街」かな?

アーケードを下っていくと、、、

あ!!こんなところに角打ちがありました!!

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「カナメ屋酒店」、ここはまったくのノーマークです、

うひ!!こういう望外の出会いが一番嬉しいです、

少し奥まった中の様子をそ~っと窺うと(怪しい奴^^)、

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たしかに呑めそうです、

はい、これは入らねばなりますまい、

計画変更です、酒場探訪の信条は臨機応変です、
(ホンマかいな^^)

入店、全体が角打ちスペース+酒販もあり、混在型です、

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角が丸い逆L字カウンター、先客3人、カウンターの中には大将、

ちょうどエエ感じです、すっと馴染めそうな予感、

ここでも「芋お湯」、

そして、ここでもしっかり量り売り、お湯の熱さも訊ねていただきました、丁寧です、

カウンターの中には揚げ置きの「天ぷら」、「ホルモン煮込み」などがあります、

あとはおでん、

ここはおでんにしますか、ね、

え~っと、なにがありますか?

大将が具を読み上げてくれますが、、、

こっち来て鍋を見てもらった方が早いね、

ということで、カウンターを回り込んでおでん鍋を見せていただきます、

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迫力のおでん鍋、

はい、では好物の「厚揚げ」と、見た目インパクトがある「スジ」にします、

旨そうです~ね~、で、やっぱり美味しい、

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常連さん率はなんか案外低いかもです、

話が弾む常連さんもいらっしゃいますが、

そうでもない一人客もいらっしゃいます、

さらに、飲み会までの時間潰しに初めて入りました!と云う若者も、うんうん、なかなかスジがヨロシイ、

「芋お湯」お替わりして、

天ぷらから「かき揚げ」、

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おでんの出汁と葱が載りました、丁寧です、

さらに少し肴が足らなくなったので、おでんの「玉子」、

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これはなんかサービスになりました、

たくさん頼んでくれたのでサービスにしときます、と大将、良心的です、

こういうサラッとした良心的な対応をされると、

一気に好感度アップです、

これでお勘定、1360円也、

春日野道商店街の「カナメ屋商店」、

良き角打ちです!玉子をサービスしていただいたので!!

^^)そんなことはないですが、

ホントに丁寧で良心的な酒場でした、

とくに何が、と云うことはないですが、そこかしこに丁寧な仕事や良心的な対応、

うん、やはりこういう根元のところがしっかりしている酒場で呑めるのは幸せです、

おおきに、ごちそうさん!また来ますね💕

 

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2021年1月15日 (金)

地酒ワンカップ・コレクションNo.179~ 青森県上北郡「桃川」にごり酒。

地酒ワンカップ・コレクションNo.179

青森県上北郡「桃川」にごり酒

濃厚で辛旨いにごり酒、燗酒でもバランスが良く美味しいです、

さすが桃川!

ラベル正面、酒造りを描いた浮世絵?をバックににごり酒の筆文字ロゴ、

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左側に蔵元表記、飲酒注意表記、

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飲み方注意表記もあります、

良く振ってからお召し上がりください。

右側にピンク色の鮮やかな桃川のロゴ、英文字でNIGORI CUP、成分表示、

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ゴールドのキャップ、小さな桃川のロゴ、お客様相談室、飲酒注意表記、開栓注意表記、

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寒い季節になるとにごり酒が多くなりますね、

甘く美味いのが好きです、

直近のにごり酒の記事はこちら、

No.176 「初雪盃」にごり酒 ⇒

No.177 「ねのひ」にごり酒 ⇒

にごり酒とは何?どうして作るの?は、

「ねのひ」の回で書いていますのでご一読を、

「桃川」は好きな銘柄です、青森のお酒ですね、

青森の酒のイメージは、、、

どうだろう、お隣の秋田のスッキリ美味い洗練されたイメージとは違い、

青森の酒はなんかこう、、、味わい深い印象かな?

「田酒」、「鳩正宗」とかが代表的?

とくにワタシは「桃川」の濃厚な味わいが好きです、

大阪南森町、天満の天神さんの門前にある立ち呑み「ミナミカワ」にこの「桃川」があり、よく飲んでいます、

この記事書いていたら「ミナミカワ」にも行きたくなってきましたが、

コロナ禍で再度の緊急事態宣言、しばらくは無理かな?

いや、一人呑みなら大丈夫かな?

酒飲みの葛藤が続く今日この頃です^^)

購入時期:2020年1月

購入場所:大阪堂島 青森岩手ええもん

容量:180ml

価格:300円(税別)

蔵元:青森県上北郡 桃川(株)

 

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2021年1月14日 (木)

おでんはまだ無いよね、、、と、聖護院大根が入りました!!の報を聞きさっそく再訪!!京都島原の「たこ松」でおでん!!

【2020年11月4日(水)】

京都 島原 「たこ松」

そろそろ、このお店でおでんをいただけるような季節になってきました、

長浜へ行った帰り、京都で下車、島原の「たこ松」を目指しました、

昭和初期創業の老舗酒場です、

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この外観、痺れます、もちろん店内もエエ感じ、

おでんが名物ですが、夏場におでんはありません、いや秋もない、

卸売市場に聖護院大根が入荷した日からおでんが始まるのがこの酒場のしきたり、

この日はふと思い立って立ち寄ったので、おでんがあるかどうか?

時間は17時前、暖簾を分けて入ると開口一番、女将から声が掛かりました、

まだ聖護院大根が入ってないので、おでん無いけどヨロシイか?

はは^^)しっかり先制されました、

はい、大丈夫です、ということで入店です、

先客3組4人、奥の端に座ります、

焼酎を所望、いいちこ、三岳、あと一つは失念、どれにしますか?

では「三岳」をロックでいただきましょう、

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チロリに入って出てきました、後は自由にやってね、という感じ、

こういうなん、好きです、

料理はカウンターの上に大皿で並んでいます、

まずは「きゅうり揉み」、

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2品目は「湯葉と椎茸の玉子とじ」をいただきました、

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甘目の味付け、大盛りです、

毎度のことですが、ここでは自然と女将と客のやりとりになります、

この日はやはり大根の入荷日についての話題、

女将:大根がいつ入るのか?ワタシも分からないのよ、大根部長のマツイさんが決めるのよ、

へ~、大根部長!?がいらっしゃるんだ!!

で、Facebookで検索すると、たこ松の大根部長、いらっしゃいました、

「京都嶋原たこ松」のアカウントで大根情報を発信されています、

「たこ松」の大根は聖護院大根、その中でも淀大根という生産者指定だそうです、

そして、初物は高いので、

価格がある程度安定してきたら「たこ松」のおでん開始となるそうです、

称して「たこ松のXデー」^^)

年に一度の「たこ松」一大イベントな訳ですな、

ま、今日はまだおでんは無し、

店内にはサトウハチローさんや衣笠祥雄さんの色紙と共に、こんな写真があります、

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これはおそらく昭和3年頃(1928年)、京都円山公園に出店した時の「島原たこ松」の皆さん、

割烹着を着た女性が「たこ松」から暖簾分けをしてもらって出来た店だそうです、
(元の「たこ松」がどこにあったのかは不明)

円山公園から現在の島原辺りへ移転したのはその数年後、
(という話だったと思います、呑みながら聞いていたので少々あやふや)

以来、90年以上に渡り営業されている、おそらく京都最古の酒場ではないかと思われます、

いや、ホントに酒場の聖地のようなお店です、

「三岳」を飲み干して燗酒にします、

特級、一級、二級とあるそうです、

真ん中の一級にします、中庸な人、

こちらもチロリで出てきます、美味しいです、

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先客の注文「きずし」が美味しそうだったので乗っかります、

5切れ?3切れ?どっち?

切れ数で注文できるそうです、これは初めて知った、

では「きずし3切れ」でお願いします、

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と、4切れ出てきました、

これで今日はもう終わりだから、残り4切れ入れときました、

あは!ありがとうございます!!

客同士での会話を楽しみながら、今日はこれでお勘定です、2290円也、

おおきに、ごちそうさん!

と、後日、呑み友から「たこ松」Xデーの情報が飛び込んできました、

11月19日に決まったようですよ、

おおきに~、そうですか、それなら早速探訪しなければなりますまい、

ということで、11月24日に再訪しています、時間は18時頃、

こちらは前回11月4日の提灯、一品料理の文字、

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これが2回目の11月24日の提灯、

おでんが始まるとこちらに変わるそうです、

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これが『おでんありますよ~』というサイン、流石、粋なもんです、
(提灯はくるっと回しているのではなく別物だそうです)

今回も先客多く、前回と同じ席に着きます、

この日はSAPPOROの小瓶からだったかな?

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で、おでんを頼もうとしたら、女将からまたもや先制攻撃、

一番人気の「聖護院大根」はあるけども、

2番人気の「蛸」、3番人気の「巾着」は売り切れました!!

はは^^)いつも楽しい女将です、

いつも16時前にはおでんが炊き上がっているそうです、

おでんは出汁(濾して使い回し)から毎日仕込むそうですが、

仕込みには8時間くらい掛かります、

練炭起こして炊いてますからね、

ということは、、、

毎日朝の7時頃からここで仕込みに掛かっている事になります、

なんと!働き者の女将です、

「聖護院大根」があるだけで幸い、

もちろん「大根」をお願いします、

それと「こんにゃく」、

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大きな大根、綺麗な切れ目が入っています、

じんわり出汁が染みた柔らかい大根をゆっくりいただきます、

あ~、大根が甘いです~、至福のひととき、

燗酒へ以降、もちろん中庸の一級です、

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「ひろうす」、

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「ちくわ」と食べ飲み進めます、

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この日も例によって女将、客一体となってあれこれ話に花が咲きました、

この日のお勘定は1430円也、

京都島原の「たこ松」、

文句なしに素晴らしい酒場です、

今時の綺麗な居酒屋や料理屋さんとは対極にある、街場のおでん屋さん、

それでも素材にこだわり、夏場はおでんを出さない、

いや、聖護院大根が入るまではおでんは出さない、

これが老舗酒場の矜持!

女将もまだまだ元気元気、

これからも聖護院大根のおでんをヨロシクお願いします、

おおきに、ごちそうさん!また来ますね💕💕

 

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2021年1月13日 (水)

地酒ワンカップ・コレクションNo.178~ 高知県高岡郡「船中八策」純米超辛口

地酒ワンカップ・コレクションNo.178

高知県高岡郡 「船中八策」純米超辛口

高知の司牡丹酒造の酒、超辛口の通り辛いけど旨い!!スッキリ美味しい酒、流石の蔵のお仕事、

首の長いタイプのボトル、

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濃いグリーンボトルに変形のラベルが貼り付けられています、

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酒銘「船中八策」のロゴ、肩に純米超辛口の文字、

下部に蔵元「司牡丹」の文字がうっすらと、買うときは気がつきませんでした、

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右端に製造年月日もうっすらと入っていました、

裏面に別のラベル、成分表示、蔵元表記、飲酒注意表記、

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キャップ、英文字で蔵元表記とロゴマーク、

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高知の有名ブランド「司牡丹」のサブブランドですね、

そして、これまた歴史的にも有名な「船中八策」、

坂本龍馬が新しい日本の国家像を船の中で描いたのがこの“船中八策”、、、

残念ながら、これくらいしか説明できないので勉強してみましょう、

まず驚いたのが、この“船中八策”、

歴史的な事実かと思っていたのですが、

近年の研究では、これは後年の小説などから生まれたフィクションである、という説が有力だそうです、

そうなんだ、、、

たしかに龍馬に関しては、様々な小説などで出来上がった偶像的な側面が多いのですが、

まさか“船中八策”も実在しないとは、、、

詳しくはウイキペディアで読んでいただければ ⇒

龍馬伝説では、、、

“船中八策”は慶応3年(1867年)長崎から土佐藩船夕顔丸で京都を目指している船中で、

龍馬が口頭で述べた内容を海援隊士長岡謙吉が書き留めた、とされていますが、

この“船中八策”という言葉自体が出てきたのは大正時代以降、

その他の状況証拠から、

上記の夕顔丸船内でのエピソードはフィクションではないか?ということらしいです、

しかし、従来“船中八策”とされてきた内容は「新政府綱領八策」という別の文書と内容が同じだそうです、

この「新政府綱領八策」は龍馬自筆原本が存在するそうで、

これは龍馬の発案であるという可能性もあります、
(諸説あり、龍馬案ではないという説もあります)

ならば、やはりこの“船中八策”の精神は龍馬が生み出した、とも云えるかもしれません、



“船中八策”として伝わる内容は以下の通り、

一、天下ノ政権ヲ朝廷ニ奉還セシメ、政令宜シク朝廷ヨリ出ヅベキ事。
一、上下議政局ヲ設ケ、議員ヲ置キテ万機ヲ参賛セシメ、万機宜シク公議ニ決スベキ事。
一、有材ノ公卿諸侯及ビ天下ノ人材ヲ顧問ニ備ヘ官爵ヲ賜ヒ、宜シク従来有名無実ノ官ヲ除クベキ事。
一、外国ノ交際広ク公議ヲ採リ、新ニ至当ノ規約ヲ立ツベキ事。
一、古来ノ律令ヲ折衷シ、新ニ無窮ノ大典ヲ撰定スベキ事。
一、海軍宜シク拡張スベキ事。
一、御親兵ヲ置キ、帝都ヲ守衛セシムベキ事。
一、金銀物貨宜シク外国ト平均ノ法ヲ設クベキ事。

いずれにせよ、激動の幕末をかろやかに生き抜き、悲劇的な死を遂げた龍馬、

史実よりロマンが人気を呼ぶのは必然、

もっとも人気のある日本人ヒーローの一人であることは間違いなく、

龍馬伝説を酒の肴に飲み明かすのも、これまた楽し、ま、一献、



購入時期:2020年5月

購入場所:阪神百貨店 にしのみや

容量:180ml

価格:381円(税別)

蔵元:高知県高岡郡 司牡丹酒造(株)

 

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2021年1月12日 (火)

山行帰りに入店、思わぬとところで望外の酒場と巡り会いました、JR宝塚線「道場」駅近くの「きくや 大西商店」。

【2020年11月1日(日)】

神戸市北区 道場駅近く 「きくや 大西商店」

今日は山行です、

JR宝塚線「道場」駅から鎌倉峡~百丈岩コース、

渓流沿いの登りと断崖絶壁の巨岩!!なかなか面白いコースでしたが、

それよりも面白かったのが、下山後に打ち上げたこちら、

道場駅から徒歩すぐの「きくや 大西商店」さん、

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朝、鎌倉峡に向かう途中に発見!!

一見酒屋か雑貨屋さんの風体、でも店内にはテーブルが並んでいました、

これは食堂的な感じかな?

ま、帰りにちょっと覗いてみるかな?使えるかも、とか思いながらスルー、

山行終了、無事下山の高揚で総勢8人でワイワイと道場駅を目指します、

で、戻ってきました、「きくや 大西商店」さん、

うん、やはり食堂的な感じのようです、覗いているとお母さんが出てこられました、

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あの~、ビールとか飲めますか?

はい、ありますよ、

お酒とかもあったりします?

はい!!

うお~、完全に使えそうです!!

8人ですけど大丈夫ですか?

はい、どうぞ~、

ということで、今日の山行打ち上げは想定外の道場駅近くで決定しました、

テーブルが5つほど並んでいます、貸し切りです、

お母さん一人で対応(あとでお父さんも登場されます)なのでいきなり忙しい、

瓶ビールはリーチインからセルフで取り出すことにします、

はい、大丈夫です、こんなん好きなんで、

とりあえずビールで乾杯!

肴も奥の方のリーチインに並んでいるのを適当に取り出してチンしていただきます、

こんな感じの皿料理がありました、

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そのうちにお父さんも登場、

畑から柿を取ってこられたようです、寡黙な感じ、

店内はこんな様子です、

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日本酒のポスターもあったりして、なんとなく酒屋のような雰囲気ですが、

お母さんに訊くと、酒屋さんではないそうです、

目の前に大きな化学系?工場があります、

今も24時間3交代で操業されているそうです、

この工場の人たちを目当てに先代のお母さんがこの店を始められたそうです、

なるほど、工場の仕事終わりの昼ご飯や、夜勤明けの酒を提供する、食堂兼酒場というところでしょうか、

わたしたちが入店したのが15時前、今は勤務の変わり目ではないので誰もおられない訳ですね、

とてもフレンドリーな感じで、最初に突き出し、でも無料サービスの漬物も出てきます、

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柿もおにぎりも販売していました、

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柿@10円!!数個買って帰りましたが、とても甘くて美味しかったです、

おにぎりもその場で購入、皆で分けていただきました、もちろん美味しい、山行後なので皆ガンガン食べます、

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乾きモノや缶詰もあります、この辺りは角打ちのノリですね、

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これは赤貝の缶詰、

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さらに料理も追加して、

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カップ酒は燗にしていただきました、

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はい、もうたっぷりと飲んで食べました、ごちそうさま、

打上げは宝塚辺りまで出ないと店がないよね、とか思っていたのですが、

まさか、道場駅でこんな良い酒場に当たるとは思ってもみませんでした、

これはホントに僥倖、めちゃ嬉しかったです、

これでお勘定が@1400円也ほど、きゅ~、なんと良心的!!

あれこれ世話を掛けたのに、とっても安いです、大満足、

おおきに、ありがとうございました!!



で、12月にさっそく再訪しています^^)

「きくや 大西商店」に行きたいばかりに、道場駅から登れる大岩岳ハイキングを設定、

もはや山よりも下山後の「きくや」が楽しみで企画した山行です、

今回の大岩岳は「きくや」とは駅の反対側の山なので、朝のお店確認はなし、

下山後にドキドキしながら「きくや」にたどり着くと、、、

あちゃ!!なんと!!シャッターが降りています、

ガ~ン!!どう見てもお休みのようです、

でも、出入り口の1枚だけシャッターが半開き、

中の電気も消えていますが、、、

中の様子を覗いていると、ちょうどお母さんが奥から出てこられました、

どうも~、今日は休みですか?

はい、もう終わろうかと思って、、、

ビール1杯だけ飲めます?

はいはい、じゃあ開けますね、

ということで無事入店、

というか、無理矢理こじ開けてますやん!!^^)

この日は5人、やはり貸し切り、

お父さんとお母さんでシャッターを2面6枚ほど全部開けてもらいました、

暗いとね、あれだから、全部開けますね、

お手数掛けます、

で、初回探訪時と同じ感じでスタートです、

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この日はお父さんもずっと一緒、あれこれ話に花が咲きました、

押し詰まった12月26日、

今年は誰がでるんや?と紅白歌合戦の話題から、

昔、ご夫婦で行かれたコンサートの思い出などなど、

1時間ほどご一緒させていただきました、

この日の料理、「〆鯖」に「蛸」、

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「とんかつ」、

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サービスの「漬物」と、この日は「おまんじゅう」も、

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やはり「おにぎり」も食べていますね、

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缶詰は「鯖味噌煮」、

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燗酒の他に、この日は「焼酎」黒霧のお湯割りをいただきました、なんでもあります、

さらに常連のロッククライマー2名も来られて、山談義でも盛り上がりました、

彼らは学生時代からここに通いっているとのこと、

かれこれ20年来の常連さんです、

あちゃ!ワタシは山も「きくや」も初心者ペイペイです

大きな顔して呑んでいたら怒られますね、

お勘定も前回同様、

いや、この日は慣れてきたのか、皆飲み過ぎています^^)

すこし張りましたが、それでも2000円は行かない、

JR宝塚線「道場」駅から徒歩数分、「きくや 大西商店」、

まさかの出会いでした、こんなところで、こんな素敵な酒場に当たるとは!

とにかくフレンドリー、町内の知り合いのお店で呑んでいるような感覚、

料理もそれなりにちゃんと揃っているので、しっかり酒場使い出来ます、

山行なしでも、一人電車に乗って呑みに行きたくなる!!そんな酒場です、

おおきに、ごちそうさん!また来ますね💕💕

 

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2021年1月11日 (月)

ちょっと長浜まで行く用事が出来たので、懸案だった「中島屋食堂」を探訪、期待通り、いや期待以上の酒場でした。

【2020年11月4日(水)】

滋賀県 長浜駅前 「中島屋食堂」

今日は滋賀県長浜に来ています、

ちょっと仕事絡みで「海洋堂ミュウージアム」を視察、
(記事の最後に少し写真を上げています)

初めての長浜、戦国時代~安土桃山には楽市が立ち繁栄した商業都市ですね、

北国街道が通る町並みも趣があります、

しかし、そんな趣のある町並みをも吹き飛ばしてしまう食堂がありました、

JR長浜駅前の「中島屋食堂」、

 

実は長浜、夏に一度来ています、
(初めてとチャうやん!)

伊吹山に登った後、バスで長浜へ出ました、

その時はこの「中島屋食堂」の存在を知らず、

ラーメン屋に入ってビールを飲んだ後に、すぐ近くにあったこの「中島屋食堂」を発見、

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もう、夕方だったので店仕舞いした後でした、

く~、悔やんでも悔やみきれない、痛恨の探訪ミスでした、

(そないたいそうな^^)

なので、今回、長浜に来ることになったので是が非でも入店する覚悟です、

しかし、この外観、“まるで映画のセットですね”系の中でも飛び抜けています、素晴らしい、

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御手軽御食事、御酒寿司、よもぎうどん、琵琶マス、ひやしビール!!

細かく見ると細かく見ると突っ込み所満載の看板・メニューのオンパレード、

自家製ビワマスにぎり、さばにぎり、いなり(ゴマ)寿司、個数毎価格、2個ずつセットも、

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近江米つかってます!甘さひかえめ!

どこまでも丁寧です、

ではでは、入店です、

入ったところにお勘定場があり、その奥が飲食スペースです、

大将と大女将かな?お二人でお出迎え、

奥のスペース、これがまた素晴らしい空間、

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雰囲気がありすぎます、

そしてこの空間にもメニューやら張り紙がびっしり、

先客は先輩一人、奥で呑んでおられます、

ですよね、呑みますよね、心が躍ります^^)

時間は13時半頃、もうお昼の時間は終わったのかな?

メニュー、

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ここも丁寧です、

天ぷらうどんと天とじ丼は微妙に値下げ、なにがあったのか!!??

日本酒は滋賀県の「七本槍」と「大湖」、

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常温は燗酒から10円ダウン!とあくまで律儀です、

とりあえず「七本槍」燗440円也と「ビワマス刺身」約5切れ(メニューに書いてある^^)650円也をお願いします、

今から造りますので少々お待ちくださいね、と、大将、

メニュー他にも書いていますが、

『すべて通し調理』と云うポリシーだそうです、

待っている間に壁の看板などをパチリ、

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この新聞記事もパチリ、

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へ~、「近江毎夕新聞」ってあるんだ、知らなかった、

まるで映画の中の新聞社名じゃないか、

記事を読むと、店内には昭和初期戦中戦後の看板が店内にたくさん残っているそうです、

上の写真のこの辺りですかね、

でも、しっかりと一つ一つの写真を撮っていません、

抜かっています、凡ミス、酒場探訪初心者です!!

(初心者ではない!!)

さらに、ワタシが座っていた椅子も相当古い椅子で「サクラビール」のノベルティだったようです、

これは、後で先人の探訪記事で知ったこと、写真なし、大エラーです!!

とか云ってるうちに料理とお酒が来ました、

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お盆に載って、なんかエエ感じ、相撲か芝居見物でちょっと一杯きゅっと行く感じ、

うん、エエぞ~、よっ!!中島屋食堂!!

「ビワマス」、

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海に戻らなくなった鮭の仲間(だったよね)ですね、

はい、臭みもなく美味しいです、

お一人入店、ご飯使いです、

先客の先輩は呑み終わって出て行かれましたが、すぐに帰還、

『雨が降ってるからもう一杯飲んで帰るわ』

さすが、酒呑みはこうでなくてはいけません、

なんだかんだと理由をつけてもう一杯、流石です^^)

チビチビと呑み進めましたが、やはりワタシももう一杯欲しくなりました、

仕方ないよね、この雰囲気なんだから、一杯で終わる訳がない、

酒飲みはなんだかんだと理由をつけて呑みます^^)

「あゆ姿煮」骨まで柔らかく炊いています350円也、

いちいち丁寧です、

もちろん「七本槍」もお替わりで、

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う~ん、辛めの鮭のアテ、頭から尻尾まで全部いただきました、

これでお勘定、明朗会計、

 

滋賀県長浜駅前の「中島屋食堂」、

この建物が残っているのが奇跡というか素晴らしい、

実はこの「中島屋食堂」、現在は右も左も裏も再開発ビル!周りをグルリと取り巻く感じ、

よくぞ、再開発の荒波に呑まれることなく残していただきました、

なんとなく旧店舗入居+核は大型チェーン店+上は住居マンション、

こんなステレオタイプの再開発ビルには、まだ人を惹き付ける魅力はありません、

街やビルが成熟するには半世紀ほど掛かりますが、それまでに衰退してしまうのが常、

そんなビルに囲まれながら輝きを放つ食堂、

ここはもう一度行かなければなりません、

おおきに、ごちそうさん!また来ますね💕💕

(おまけ)

長浜の町並み見物、

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北国街道、

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「海洋堂フィギアミュージアム」、

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ランチは長浜名物らしい「しっぽく」(あんかけかやくうどん)でした、

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