こんなところに「酒解」が!?大阪なんば「酒解本店」初探訪です
【2023年7月28日(金)】
大阪 なんば 「酒解本店」
、
なんばの立呑・ホルモン串「えん」で呑んだ後です、
さて、いつもの酒場にでも顔を出そうかな?
と裏なんば方面へ向かうと、、、
、
ありゃ!こんなところに「酒解」が出来ています、
「酒解本店」らしいっす、
それも大きいお店、3階建て!?
本店!?
基本、外回りは手を入れずに、そのまま上書きしているような看板類、
意図的としか思えない手の抜きようが気持ちエエ^^)
、
そういうと、ここは前はなんだっけ?
無くなってしまうと、前はそこに何が建っていたのか?分らなくなります、
ヒントはこの看板、看板の上書き保存、
小料理、店名の下は“美”のようですが、
店名の上の1文字が読み切れません、
ま、いいいや^^)
、
大箱なので、中を覗くと空いています、
ここは方針変更、入店します、
“臨機応変”が酒場探訪の真髄です、
(知らんけど^^)
、
もちろん、店内はリニューアルされています、
入ったところに立呑みテーブル、
その先に大きなコの字カウンター、
右手に階段があり、2階3階は初の座り「酒解」のようです、
(看板には2Fは「サカトケノ上」となっています)
、
コの字カウンター縦棒に着きます、
「赤星」もありますが、今「えん」で飲んできたところ、
ここはいきなり日本酒でスタートします、
リーチインに入っている日本酒から「玉川」アイスブレイカー599円、
、
この日のメニュー、
料理は目に付いた「鮎の塩焼き」333円、
先日、姫路の大衆食堂「福十」で食べた「鮎の塩焼き」が抜群に美味しかったので、つい、
、
焼き物は時間が掛るとの店員さんのアドバイスで、
「海の生レバー」モウカザメの心臓699円もオーダー、
おお、見た目が良いですね、美味しそう、
食感はたしかに生レバー、
噛んでいると口中に磯の香りが拡がります、
、
「鮎の塩焼き」、
う~ん、見た目は「福十」には及びません、が、、、
これも美味しかったです、旬ですからね、
これでお勘定は1794円也、
、
、
後日再訪、
この日は満を持しての1軒目探訪、
となれば、もちろん「赤星」430円でスタートです、
この日のメニュー、
「クロアチア本まぐろ ぶつ切り」499円、
まずまず、
、
「銀ダラかま」333円、
酒のアテ、
、
「芋ソーダ」360円+ソーダ代かな?を2杯、
グラスはSAPPOROビールノベルティ「酒解本店」オリジナル、
、
「揚げたて厚揚げ」180円、
ホクホクの揚げたて、さすがに揚げたては美味しかった!
これでお勘定は2224円也、
、
なんばに出来た(って、もうだいぶ前、2023年6月かな?)、「酒解本店」、
たしか、天下茶屋から始まって阿倍野橋、梅田、天王寺と着々と勢力拡大、
満を持してのなんば進出、本店宣言!というところ、
店によってすこしメニューに違いがあるような気がしますが、
基本はやはり「サカトケ メニュー」、
少々飽きが来ているかもしれないし、
安い!ということもないのですが、、、
やはり料理の出来映えは魅せてくれます、
本店はキャパも広いし、2階には初の椅子席もあるようなので、
(上がってないので未確認^^)
それなりの使い方があるかな、うん、ですね、
おおきに、ごちそうさん!また来ますね💕
、
、
最近のコメント